タップダンスが進化している
きのうパルスポーツで日経夕刊読んでたら、文化欄にタップの記事、それもいままで登場したタップ記事の中で最大級(私の見た範囲)
ちょっと転用してみる まずはキャッチ
タップダンスが進化している。クラシックからヒップホップまで幅広い音楽で踊るダンサーたち。多彩なビートは「リズムの時代」を象徴する。
で、熊谷さん、玉野さん、セヴィアングローヴァーさんらの活躍を紹介したあとで、舞台評論家の鈴木晶氏がまとめている。
「現代はメロディーよりもリズムの時代」と分析する。ヒップホップやラップなど強烈なリズムを持つブラックミュージックが隆盛で、「鼓童」など日本の太鼓や、打楽器を駆使したショー「STOMP]も世界的に人気を集める。
「メロディーよりも原始的なビートやリズムに人々がひかれている。人間が原始化しているのかもしれない」と鈴木は見る。
ふーん・・・・・それはあるかもね・・・・私がそうだから????
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