ピアノ線の供出
今朝の正論で、秦郁彦氏が時代考証について書いておられたが、戦国時代・江戸時代の話は証人が居ないので、検証できぬが昭和10年台の考証は微妙なそうな@@
氏は、時代考証について、なんと純情きらりを例にあげたが、確かに私も見ていて???という部分もあるが、一点だけ、ちょっとNHKを助けたい部分がある。
それはピアノ線の供出というシーンで、私も見ていて、なんでピアノ線なんかが供出なんだよ??と思っていたのだが、その回にちょっとネットでぐぐったら、実際にピアノ線を供出したなんて人のブログがあったので納得@@ 以下ちょっと勝手に引用する。
Nの独り言さんより引用
http://117shiro.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_1145.html
供出。配給
朝ドラ「純情きらり」を見て、昨日の事の様に戦時中を思い出した。ピアノ線の供出と同時に、ダイアの装飾品も供出した。何に使うのかと言うと、飛行機のレーダー用に、ダイヤに穴を開け、ピアノ線を通して使うのだと。0, 1カラットの小さなダイアの指輪まで供出したが、終戦後使われる事なく受取証を持っている者には返された。レーダー用に使うのは工業用のダイヤで、大きくなければ役に立たぬとの事。
真鍮の金盥、真鍮で葺いた屋根も剥され、鉄製品は全て供出を命ぜられた。不自由であっても勝つ為の国策であれば、誰一人文句無く従った。従わざるを得なかった。
引用終わり
ちなみに原作によれば、戦死したと思っていたが、6年後に帰って来てヒロインは死ぬそうな・・・・秦先生が書いていた・・・・・まあネタばれになるが、そう解って見るのも一興
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