納豆ダイエット
納豆売り切れのネタもとはこちららしいが、キャベツの千切りと混ぜるのは私も好きなので、水曜日は納豆の日・・・・を復活させるか?
http://www.kyu-sapo.com/diet/dietjiten/nattou_diet.html
から引用開始
納豆ダイエットとは、納豆に含まれる納豆菌、
食物繊維、オリゴ糖、ポリアミン、
ナットウキナーゼ、ジピコリン酸、
イソフラボンの成分で整腸して、
下っ腹をスッキリさせる
ダイエット方法です。
そもそもなぜ、下っ腹がぽっこりと出るのでしょうか?
それは女性には腸が垂れている人が多いのです。その垂れた腸に便やガスがたまって下っ腹がぽっこりと出てしまうのです。
また、便秘は腸の中に腐敗物がたまるので、肌荒れとか病気の元です。
ではどうすれば、腸が元気になって、病気予防、ダイエット効果を得ることができるのでしょうか??
腸の健康は、約千種類に及ぶといわれる腸内細菌に左右されます。
健康を害する悪玉菌が増え、健康を守る善玉菌が減ると不調になります。
そんなときに善玉菌パワーを盛り返すのに有効なのが、発酵食である「納豆」なのです。
納豆の中に含まれる成分で注目したいのが、アンチエイジング成分「ポリアミン」。
ポリアミンは、血管の炎症を防ぎ、血流をスムーズにさらさらにする効果があります。
その他、納豆には素晴らしい成分が豊富です。
○ 納豆菌
○ 食物繊維
○ オリゴ糖
○ ポリアミン
○ ナットウキナーゼ
○ ジピコリン酸
○ イソフラボン
○ ビタミンK2
納豆を取りつづけた直後は、腸内細菌のうち、善玉菌である乳酸菌のおさめる割合が高くなりら、納豆菌の働きで整腸作用が高まります。
この強力な整腸作用がポッコリと出た下っ腹に効くのです!!
さらに、納豆菌が作り出す血管若返り成分の「ポリアミン」、血液をサラサラにする「ナットウキナーゼ」と「ジピコリン酸」の働きで、余分な脂肪や老廃物がたまりにくくなるという効果もあります。
これらの納豆の成分はダイエットと美肌に、強い味方になってくれるでしょう。
さらに、骨を強くするビタミンK2も入っています。
便秘に悩む27~40歳の女性10人で実験をしたところ、1日2回納豆を食べたところ10日間で平均下っ腹が3.5cm減ったというデータがあります。
1日2回の納豆で、10日後に下っ腹3.5cm減を目指しましょう!
納豆ダイエットの実践方法
納豆に含まれる菌を効率よく使うには、納豆を摂取するタイミングが大事です。
1.賞味期限ぎりぎり
納豆をおいしいまま、しかも納豆菌の数を最大にして食べるには賞味期限ぎりぎりの納豆を食べるのがベストです。
2.血液サラサラにしたいなら夜食べる
就寝中は、発汗で水分が失われて血液がドロドロになりがち。これを防ぐには夕食時には必ず食べましょう。
3.1日2回は食べる
効果を最大限にするために、1日2回か3回は食べましょう。
私もダイエットをしているときには、納豆を良く食べていました。
別にダイエット効果を期待していたわけではなくて、単に好きだったからですが、こんなにも素晴らしいダイエット効果があったのですね。
おそらく私のダイエット成功の裏には、納豆の素晴らしい効果があったのでしょう。
お勧めは納豆レシピは、キャペツの千切りと納豆を混ぜて食べる方法です。
このページは、「給与所得者ダイエット」の一部です。
忙しい会社員・OLのための簡単ダイエット方法
「給与所得者ダイエット」
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