弁護団=変質者&左翼
山口母子殺害事件
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差し戻し審でも傷害致死主張=弁護団が方針表明-光市母子殺害 山口県光市で1999年、母子が殺害された事件で、一、二審で無期懲役判決を受けた元会社員の被告(25)=事件当時18歳=の弁護団が19日、広島市内で記者会見し、5月に広島高裁で始まる差し戻し審で、改めて殺人罪ではなく傷害致死罪の適用を求める方針を明らかにした。(時事通信) [記事全文] |
TODAY1 ∞ こういう弁護士である ↓
こういうのを詭弁と言う@
光市母子殺害事件
この事件で安田は、足立修一とともに上告審における被告の弁護士を担当(安田が主任弁護人)。また、日弁連の職務、怠慢な公判の阻止を理由に2006年3月の口頭弁論を欠席し、次の期日指定(2006年4月)では弁論への出頭在廷命令を初適用された。こうした一連の弁護活動が大きな波紋を呼んだ。また大手マスコミはこれをドタキャンと報じた。
安田弁護士の主張
なお、これらの事件内容にかかわる弁護側の主張は最高裁判決(高裁への差戻し)においては認定されなかった(ただし、上告審はもとより法律審であり事実認定は行わない)。
- 被害者遺族の本村洋について
- 遺族が上京したのは無駄足になって申し訳なかったが、被告の弁護士である以上、裁判というものを、犯罪者を死刑台に送る形だけの儀式にしてはいけない。
「法廷は被害者と加害者が対決し、刺しあう場所ではない。」
- 口頭弁論欠席について
- 差し戻し審での弁護方針について
- 2007年2月、安田弁護士は記者会見を開き、同年5月に広島高裁で始まる予定の差し戻し審に被告人を出席させて現在の心境を話させると共に、その親族を証人として呼んで情状面でも争う方針を明らかにした。また、犯行当時被告人に殺意は無く、殺人罪ではなく傷害致死が適当という従来の主張を差し戻し審でも繰り返すと公言した。
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