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解りやすい解説

極右評論から 

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

ここで反日勢力を簡単に説明しておきます。

1.左翼勢力

  ソビエトの崩壊で彼らは事実上、イデオロギーの戦いでは世界史的には敗れ消え去る運命にあります。しかし、東アジアにはその共産主義の残滓が今も跋扈しており、左翼はその共産国家にすがるしか生き残る道はありません。

2.創価学会

 最高指導者が「中国は親であり、朝鮮半島は兄である」と公言する驚くべき反日本民族を掲げたカルト宗教です。自らの出自を明らかにすることなく、中国、朝鮮に擦り寄る姿からは、いずれは本性を現す危険性を感じないわけにはいかない。

3.在日朝鮮人

 日本国籍もなく日本に特別に住む資格を付与された朝鮮人ですが、彼らにはもう帰る祖国はありません。自分達が日本において実権を握るには、日本をより弱体化させて、朝鮮半島国家の影響力を強めようと必死なのです。

4.部落解放同盟

 日本の長い歴史の中では差別された経験を持つが故に、日本国家に敵対的です。同情すべき点もありましたが、現在では同和利権の温床の中で肥え太り、在日などと連携を深めて人権を振りかざし、日本国民に恐怖感を与えています。

 これらの反日勢力の最終的な目標が、中国、朝鮮を上に仰ぐ日本の属国化であることは言うまでもありません。そこに協力する政治勢力は社民・民主・公明であり、我々はこれらの政党を叩き潰さない限り、生き延びることは出来ないのです。

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