魚拓から・まあそんなモンだろ
あるあるの放送作家さん??のブログが炎上中らしいが、まったくその通りじゃんか、つい本音を出してしまったところは正直でよろしい。
以下は魚拓から
↓
http://megalodon.jp/?url=http://yaplog.jp/takasemasanao/archive/13&date=20070121000014
あれほど売れるなんて、我ながら驚いた。
今年一発目のあるあるは、「納豆で痩せる」というテーマだったんだけど、
日本中からある時期納豆が消えてしまった。
関西テレビには、「いつも納豆を食べてるのに、新参者に買い捲られて、買えな
いじゃないか・・どうしてくれんだよ!」的なクレームまで寄せられた。
凄い影響力だなあ。あるあるって。
と、新年早々改めて感じ入ってしまった。
ということは、ワタシは、この国の人たちの食行動について情報操作できるってことになる。
怖い怖い。
皆さん、ご安心を。そんなこと絶対しませんから。
国益だけを考えてきちんと番組作りしないと、
自分が間違ったら大変なことになっちゃう・・などとも思う。
でも逆に、この国の若い世代の間違った食生活を
上手く正すことができるのかもしれない、などとも思う。
およそ2000年も続く様々な養生術が、(中国には負けるけど)この国にはある。
根菜や、海草、野菜、魚、食べるだけで、身体を強くしてくれる素晴らしい恵みがある。
その点でいうなら、「納豆」の回は上手くいったのではないだろうか。
いまや、世界中で大ブームの納豆は、わが国が誇る伝統の健康食である。
ナットウキナーゼという独特な酵素や、ポリアミンという新陳代謝にからむ物質や、
もちろん、イソフラボンなんかも入っていて、素晴らしい食品だ。
痩せるだけでなく、ポリアミンの効果で、老化の防止にも一役買ってくれる。
こういう食品をもっともっと見直していくと、ストレス社会の改善にもつながり、
サイコな犯罪も減るのではないか、と真剣に思っている。
なので、今年は、こうした大和文化に根ざした「健康食」を若い世代に刺さるタッ
チで頑張ってみようかな。
そうすれば、もう少し皆なの顔色や表情が良くなるはず。
そして、今より、いい国になるはず!
つづく。
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