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ダンコ抗議してだいじょうぶか?

2007.6.20 社会民主党富山県連合
ブーメランは斜民党へ
 県民の皆さん! 参議院選挙が目前に迫りました。県民の皆さん誰もが「格差のない、安心の暮らしと平和な日本」を望んでいることはいうまでもありません。この声に、政治がしっかりと応えねばなりません。
 ところが皆さん! いまこうした県民の皆さんの要望や期待に応えるのではなく、審議も尽くさぬままに重要法案が次々に数を頼みに強行され、さらなる格差の拡大と平和憲法改悪への動きが強まっています。
 そして、これと共に、民主国家にあるまじき謀略が行われています。それは、6月21日発売(県内では22日)の「週刊新潮」に、又市征治参議院議員を誹謗・中傷する極めて悪質な記事が掲載されることが明らかになったことです。又市議員と社民党全国連合は、去る19日、新潮社に対して厳重に抗議し、虚偽記事の掲載中止を強く申し入れると共に、東京地裁に「虚偽記事掲載差し止めの仮処分」を申請しました。
 記事の内容は、無論、全くの事実無根であり、又市参議院議員の名誉を著しく毀損するだけでなく、社民党に対する極めて悪質な攻撃であり、虚偽事項公表による意図的な選挙妨害です。したがって、新潮社が掲載を中止しない場合には、社民党は直ちに名誉毀損と公職選挙法違反で東京地裁に告発します。
 今回のことは、松岡農相の自殺、「宙に浮いた年金記録」とその責任転嫁などによって、安倍内閣の支持率が急落している下での政治的謀略ではないか、と見るマスコミ関係者もいます。すなわち、参議院選挙期日を延長しても内閣支持率が回復しないと自覚した安倍内閣は、なりふり構わず「政治不信」を煽り、投票率の低下を目論んでいるのではないか、という見方です。投票率が低くなれば、自民党・公明党に有利になるからです。
 政権末期症状の安倍内閣・自公政権に、この参議院選挙で終止符を打たなければなりません。安倍内閣は、国民生活悪化や格差拡大に何ら有効な対策をとれない一方で、憲法改悪に向けた国民投票法を強行成立させ、教育基本法に続き教育の国家管理を強化する教育三法、さらには天下り推進のための公務員制度改悪法案などを、数を頼みに、会期延長してでも強行成立させようとしています。
 このような安倍内閣を許さず、「平和で、誰もが安心して暮らせる日本」をつくるために、社民党は、あらゆる妨害を乗り越えて前進する決意です。
 日頃からご支援頂いております県民の皆さんに、深いご理解とさらなるご支援をお願い申し上げます。

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