プロレスがあるよ、ガンバレ!
<朝青龍>引退か、現役続行かで激しく動揺
高砂親方明かす
8月2日19時55分配信 毎日新聞
大相撲夏巡業の休場届を出しながら、母国モンゴルでサッカーをしていた問題で、日本相撲協会から2場所出場停止などの処分を受けた横綱・朝青龍について、師匠の高砂親方(元大関・朝潮)は2日、報道陣の取材に応じ「頑張ると言った直後に、もうダメだと言ったりしている。引退しないよう祈っている」と語り、朝青龍が引退か、現役続行かで激しく動揺していることを明かした。
高砂親方は朝青龍と直接、会話をしていないが、部屋の付け人らから様子を聞いているという。高砂親方は「精神安定剤を服用している所見があり、精神的に不安定。処分の軽重も判断できないくらいだ」と語った。 また、高砂親方は、朝青龍が21回の優勝や一人横綱で実質4年半角界を引っ張ってきた功績と、重い処分が釣り合わないことを嘆いているとの見方も示した。「朝青龍は、これまでの自分の努力が全否定されたと思い、『どうして』と自問自答しているところ。落ち着かないようだ」とも述べた。 高砂親方は「気持ちが落ち着いて、前向きになったところで会見する」と語り、朝青龍の記者会見は早くても週明けになる見通しを示した。朝青龍は2日夜まで報道陣の前には姿を見せなかった。【上鵜瀬浄】 ◇相撲協会の電話、鳴りっぱなし 横綱・朝青龍への厳しい処分決定を降した日本相撲協会の電話は処分が出された1日、約30回線が鳴りっぱなしになった。職員によると、「残念な決定」と「処分はまだ軽い」という意見の両方が同じくらいにあったという。2日も本数は減ったが、ファンからのさまざまな声が寄せられた。 また、同協会関係団体には「朝青龍だけでなく、理事長をはじめ執行部は総退陣だ」という厳しい声も。一方で「せっかく2横綱になったのに残念」「朝青龍には試練を乗り越えて欲しい」という励ましもあった。 TODAY1 ∞ しょせんは興行なのだから、八百長ありも当たり前の世界、もう日本の相撲協会・マスコミにいやけがさしたなら、プロレスに転向してヒールターンしてくれ!!!
日本のプロレス界を昭和時代の力道山・ジャイアント馬場さん・アントニオ猪木さんらの活躍したかつての黄金時代のように、賑やかしてくれるのはあなたしかいない!!
応援するぞ!!ガンバレ・ガンバレ
相撲会は白鳳にまかせてくれ!!
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