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ROXY MUSIC 紙ジャケ

MSNサンケイから引用

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/071023/msc0710231000003-n1.htm

【CD】ロキシー・ミュージック 小粋な英国ロック

2007.10.23 10:00

 ブライアン・フェリーとブライアン・イーノというスター2人が輩出した英ロックバンド、ロキシー・ミュージックの全10作品が紙ジャケットCD形式で再発された。今回はLP時代の帯や解説も再現。デジタル・リマスタリング作業を施し音質も向上した。1970年代の英国ロックを代表する小粋でポップ、実験的なサウンドは今も刺激的だ。

 大学時代、英ポップ・アート界の巨匠リチャード・ハミルトンに師事したフェリーが中心となり6人編成で結成。72年アルバム「ロキシー・ミュージック」でデビューする。

 冒頭の「リ・メイク・リ・モデル」や、シングルとなった「バージニア・プレイン」などを聞くと、“アート系”のメンバーが作った前衛的なイメージが色濃い。とりわけイーノの操るシンセサイザーのうなり具合は際立っている。

 この後も小さなメンバー交代を経て発売した「フォー・ユア・プレジャー」(73年)や「ストランデット」(73年)といった作品がヒット。スターの地位を獲得する。

 「フォー-」を最後にバンドを抜けたイーノはソロ活動に入り、環境音楽の分野で大成功。パソコンのOS(基本ソフト)「ウィンドウズ95」の起動音は彼の作曲だ。またデビッド・ボウイやU2らのプロデュースで異能の名プロデューサーとなった。

 5作目「サイレン」(75年)は、辛口で知られる米ローリング・ストーン誌が「70年代アート・ロックの試金石。鋼鉄のごとき艶(つや)やかさと炎のように激しく迫る音楽性」と評した傑作。バンドの代表曲「恋はドラッグ(ラブ・イズ・ザ・ドラッグ)」や、イーノの代わりに加入したキーボード兼エレキ・バイオリン奏者で作曲もこなすエディ・ジョブソンの才能が炸裂(さくれつ)する「シー・セルズ」など名曲ぞろい。

 バンドは76年に解散するが78年に再結成。復活第3弾「アバロン

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