ロータス 1・2・3
けさのNHKドラマちりとてちんで繰り返していたが、ドラマの設定は1993年である。
だから米米クラブとか出てくるが、1993年といえば 1995年???
あんまり関係ないが、WIN95が登場したのが95年、93年はまだWIN3.1で、エクセルも4.0以下くえらいだった。
その頃の一番のソフトが、ロータス1・2・3、そしてWIN95が登場した後も、ロータス+一太郎のバンドルPCが幅を利かせていた時代。
私も当初はロータスだったし、ワープロもシャープの書院のあと、一太郎を使うようになるが・・・・・
それも、つかの間、エクセル&ワードの時代になり・・・・・・・今ではロータス1・2・3は1500円以下で、一部のマニアしか使わないソフトになってしまったが・・・・
なんだか1993年と聞いて、そんなことを思ってしまった@@
Lotus 1-2-3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Lotus 1-2-3(ロータス ワン・ツー・スリー)は、ロータスソフトウェア(旧ロータス・デベロップメント、現在はIBM傘下)が開発・販売しているパソコン用表計算ソフトである。
本ソフトウェアは、ロータス・デベロップメント社を代表する商品のひとつであった。日本においては単に「ロータス」または「1-2-3」(ワン・ツー・スリー)と呼称されることも多い。一時期はジャストシステム社のワープロソフト一太郎とともに日本におけるシェアを占めた時期があった。また、Mac版もあった。
名称の1-2-3は、1.表計算機能、2.グラフ機能、3.データベース機能 の3つの機能を併せ持つことに由来する。
Lotus 1-2-3は、MS-DOS用表計算ソフトの代名詞的存在となり、当時世界で最も売れているアプリケーションソフトウェアとなった。しかし、オペレーティングシステムがMicrosoft Windowsへ移行するに従い、Microsoft Excelの攻勢の前に劣勢に立たされ、x86プラットフォームにおけるシェアを失った。
2006年12月時点での最終バージョンは「release 9.8」(日本では「2001」)であり、その後バージョンアップは行われていない。日本では、2003年10月よりソースネクストから価格を1980円に引き下げて販売されている(サポートは引き続きIBMが行う)。
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- ジオシティ(2019.01.28)
- 360(2018.04.02)
- 保存用(2018.02.25)
- 再びのスマホアプリ(2017.10.14)
- 淘汰される動画コンテンツ(2016.02.09)
最近のコメント