バレンタインは不快感を与える
裸姿のポスターが「客に不快感を与える」としてJR東日本盛岡支社に掲載を拒否されて話題となった国の無形民俗文化財「蘇民祭」が13日夜、岩手県奥州市の黒石寺で始まり、五穀豊穣(ほうじよう)などを願った。
祭りは午後10時に下帯姿の厄年の男性や一般の祈願者が水をかぶり身を清める「裸参り」で幕開け。「ジャッソー、ジョヤサ」のかけ声が寒空に響いた。
午後11時半ごろからは、積み上げたマツの丸太に火をつけて登る「柴燈木(ひたき)登り」に男性らが汗を流しながら参加した。
祭りでは下帯をつけない男性の参加が問題となり、市などが着用を呼びかけ、岩手県警も「全裸は公然わいせつ罪に該当する」と警告していた。
TODAY1 ∞ なんでも、そのポスターが乗客に不快感を与えるとかで話題になった祭りも、なんとか無事終了したようで、取材が殺到して有名になった模様。
はじめからこういう筋書きを作って、反対運動でも起こしたんじゃないか??と勘ぐりたくもなるが、結果的にはあのポスターのオカゲで全国的に有名になった。
確かに見方によれば、ゲイがホモっぽい感じがするし、あんまり見たいポスターではない。
それより、不快感を与えるので掲載を拒否・・・・・それをそのまま、きょうのバレンタインを取り上げるニュース・雑誌・メディアに当てはめたいところだ。
昔からクリスマス・バレンタインと、全く縁のない私のような孤独者にとって、これほどいやな日はない。
友達も居ないし、ぜんぜんモテない人間の人権を考慮してもらいたい???
売国奴の古賀と二階の勧める、人権保護法案という悪法が成立すれば・・・
バレンタインはモテない男の人権を侵害する・モテない人間たちの気持ちを逆撫でするセクハラとも言えるイベントの何が面白いのだ、またそれに加担するマスコミ・菓子メーカーをも糾弾すべし!!!・・・なんて訴訟が起こせるかも??
はあ、しかし、はやく終わってもらいたい今日である
はあ・・・・寂しいな!!
| 固定リンク
最近のコメント