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電光艇と山岡鉄舟

http://www.zengift-senshin.co.jp/zengo/t_denkoueiri.html

やさしい禅語解説より 引用開始

電光影裏斬春風 (でんこうえいりにしゅんぷうをきる)

解説:凄まじい響きの語句である。円覚寺の栽松老大師が当時の小泉総理大臣に授けたとして紹介もされた。

無学祖元禅師が自国の能仁寺にいたとき、元の大兵に取り囲まれ、一人端座しておられる禅師は剣を突きつけられた。その時「この世のすべては空である。剣で斬るならそうしなさい。しかし斬るといっても空を斬るのだから、電光が光るうちに春風を斬るようなもので手ごたえはないだろう」見事な禅師の見識と度量に兵は逃げ去ったという。

 

 引用終わり

TODAY1 ∞ なんで今、禅なのかというと、今読んでいる明治時代の冒険小説「海底軍艦」の復刻版で、その軍艦の名前が「電光艇」と命名されていて、それを命名した桜木太佐の話によれば、山岡鉄舟の「電光影裏斬春風」から取って命名したそうで(197ページ)、ほう、そうかいな??、ぐぐってみたら、もとは禅の言葉らしい@

きのうは冒険鉄車が遭難するところまで読んだが、残りのページがすくなくなってきて、もう終わりに近ずくのかと思うとちょっと寂しい気持ちである。

   

 

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