現代の大本営発表
中国共産党 大本営発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080427-00000008-scn-cn
長野リレーは「赤色の海」 チベット独立派勢いなし
26日付中国新聞社電は、中国紙・環球時報を引用し、同日長野市で行なわれた北京五輪の聖火リレーについて、約1万人の中国人らが中国国旗を持って集まり、同市は赤一色の海になったなどと報じた。【 そのほかの五輪聖火の写真 】
現場にいた中国人の谷羊さんによると、チベット独立支持派は100-200人で、「雪山獅子旗」を手にしていた。在日中国人の1人が旗をもぎ取ろうとしたが、別の中国人に制止された。谷さんは「あんな旗はまったく役にたたない。われわれの勢いが完全に彼らを圧倒していたからだ」と話している。
現場周辺には、右翼活動家も多かったが、明らかに一般の日本市民とは異なる様子。同社電は「普通の長野市民らは聖火を歓迎していた」と伝えた。
(写真は、北京五輪支持のデモをするカナダ在住の中国人ら=26日バンクーバー)(編集担当:井上雄介)
TODAY1 ∞ まあしかし、白髪三千丈の国、民度が低いとか、そういうレベルではなくて、国をあげて、これだけまとまって一致団結するの図は素晴らしくもある。
中華思想は中国人の誇り・・・DNAとして残っているのだろう
言論の自由のない国ではあるが、これだけお国のために結集(かなり動員命令がかかっているが)する国民性は尊敬に値する。
・・・・日本は・・・・・・政府批判することが進歩的文化人の証・・・・・
中国共産党・人民日報の東京支局の朝日新聞は明日の朝刊でどう扱うか??
毒餃子はうやむやになり、この騒ぎもオリンピックが始まれば忘れ去られてしまうだろう・・・さすがは中共の日本(マスコミ)分析力
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント