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アジフライ食いまくり

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金曜日の神田


セレス小林
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


来歴
幼少時から合気道を始める。高校3年から国際ボクシングジムでボクシングを始める。
1992年4月17日にバンタム級でプロデビューするも、4回判定負け。
1994年12月17日、全日本新人王決定戦へのスーパーフライ級東軍代表決定戦で協栄ジムのスーパーホープで1992年国体少年フライ級優勝の佐藤晃に判定負け。
1997年9月13日、日本王座初挑戦も、同フライ級王者スズキ・カバトに3回負傷引き分けで、王座獲得ならず。
1998年4月4日、カバトに再挑戦するも、10回判定負けで王座獲得ならず。
1998年9月30日、カバトに3度目の挑戦。10回判定勝ちを収め、日本フライ級王座獲得。
1999年3月6日、駒大出身で1995年全日本選手権フライ級準優勝しプロ3戦目で日本タイトル挑戦となる石原英康に7回KO勝ちし初防衛に成功。
1999年7月3日、寺尾新に9RTKO勝ちで2度目の防衛に成功。
1999年11月7日、秋田勝弘に3-0の判定勝ちで3度目の防衛に成功。
2000年4月2日、世界ランカーの浅井勇登に7RKO勝ちで4度目の防衛に成功。
2000年8月20日、日本王座在位のまま世界初挑戦。WBC世界フライ級王者マルコム・ツニャカオ(フィリピン)に挑むが、引き分けで王座奪取ならず。この一戦は採点ミスがあったため本来は小林が勝利していたとされる。(日本フライ級王座保持したまま世界初挑戦~ツニャカオ戦後に一時的に八尋史朗との5度目の防衛戦が内定~1階級上げての世界再挑戦が決定し王座返上=八尋戦はお蔵入り)
2001年3月11日、横浜アリーナ世界再挑戦。WBA世界スーパーフライ級王者レオ・ガメス(ベネズエラ)を10回TKO勝ちに降し、世界王座獲得。
2002年3月9日、2度目の防衛戦で21戦全KO勝ちの"怪物"アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に8RTKO負けを喫し、王座陥落。結局、この試合を最後に引退(徳山昌守の5度目の防衛戦の相手として名前が浮上していたが、本人が固辞)。

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