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元チャンプ、輪島功一氏の次男がKOデビュー

元チャンプ、輪島功一氏の次男がKOデビュー

2008.5.27 21:05

ウエルター級4回戦でデビューした輪島大千(左)=後楽園ホール

 プロボクシング元世界スーパーウエルター級王者の輪島功一氏の次男、輪島大千(輪島功一スポーツ)が27日、東京・後楽園ホールで行われたウエルター級4回戦でプロ初戦を迎え、1回2分33秒、TKO勝ちした。

 国内で元世界王者の息子のデビューは珍しい。1997年、元フライ級王者の花形進氏を父に持つ花形晋一氏がバンタム級でデビューした。

 25歳で本格的にボクシングを始めた大千は、昨年2月のプロテストをパスした。遅咲きと言われた父よりもさらに6歳遅れて31歳でプロデビューし、「緊張した。感慨はある」と余韻に浸った。

 最初、プロになるのを反対した輪島会長は「将来はジムを継ぎたい」という気持ちを受け止め、末っ子の背中を押した。「やるからには日本チャンピオンぐらいにはなってほしい」と期待した。

TODAY1 ∞ ほとんど新聞のスポーツ欄は読まないが、今朝、野球ともうひとつ気になったのが、この記事。

へーあの輪島さんのねえと驚く。これから応援しようと思う。

さて、中国がいま、あんな状況なんで、オリンピックは中止じゃないか?と思っているので、ムダになるかもしれないオリンピック予選のような記事には興味はないが、ホントに中止になったら、頑張ってきた選手らはかわいそうだ。

きのうは飯田橋を相手に野球は勝ったが、大昔の学園祭の時、飯田橋の知り合いが幻のボクシング選手を連れてきて、一緒に飲んだことがある。

モスクワ・ロス五輪の頃の報復合戦で、幻の選手となった飯田橋の体育会学生だが・・いまはどうしているのやら??

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