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日本でもとうとうアナウンス VMAX

Vmax_main

とうとう本家のホームでもアナウンスがはじまった。

以下、文字がずれているが、興味のある方のみサイトで確認してください

はあ、きょうは朝からタメ息ばかりだ・・・

いまごろ世界中のVMAXファンが鼻血を出しまくって興奮していることだろう

・・・もちろん私もだが・・・

夢は夢であって欲しかったが・・・・夢は実現させるもの・・・・なのか!!

はあ・・・・・早く忘れてしまいたいものだ

なかったことにして欲しい

http://www.yamaha-motor.co.jp/news/2008/06/05/vmax.html

2008年6月5日発表

新設計V型4気筒エンジンをアルミ製フレームに搭載
24年ぶりのフルモデルチェンジ
2009年欧米向けモデル「VMAX」について

 ヤマハ発動機株式会社は、1679cm3の水冷4ストロークDOHC・V型4気筒4バルブF.I.エンジンをアルミ製フレームに搭載し優れた加速フィーリングを備える新製品「VMAX」をこのほど開発、2009年モデルとして欧米市場で発売する。

 「VMAX」は1985年の初代型誕生から、独自性あるキャラクターでヤマハモーターサイクルの旗艦モデルとして評価を得てきたモデルである。今回の新型「VMAX」は24年ぶりのフルモデルチェンジとなる。従来の基本コンセプトとアイデンティティを継承し「G.E.N.I.C.H.」に基づくYCC-TやYCC-Iなど先端技術投入によるV型4気筒エンジンを搭載。力強さの中に優美さを備える新しいデザインの車体に集約した。なお北米向けモデルは「Star」ブランドで発売する。



2009年欧州向けモデル「VMAX」


名称

「VMAX」

発売日

2008年10月以降

カラーリング

■ブラックメタリックM



市場背景と製品概要

 1985年米国向けに誕生した初代「VMAX」には、直線での優れた加速性能を具現化させるため1198cm3の水冷4ストロークDOHC・V型4気筒4バルブエンジンが搭載された。マッスル感漂うボディやドラッグレースをイメージさせる太いリアタイヤ、クロームメッキ仕上げのメーター類なども個性を主張。発売以降は北米に加え、欧州・日本でも広いファンを得、カテゴリーを超えるエポックなモデルとして20数年にわたり独自の世界観を提唱しながら、市場に強い影響力を与え生産累計も2007年末で約10万台となった。同時に市場では新生「VMAX」登場を待つ声も多い。
 今回新登場の新「VMAX」は、従来からの伝統とアイデンティティを受け継ぎ、最新の電子制御技術「G.E.N.I.C.H.」に基づく各装備を投入、ライダーの感性に対するマシンの呼応を高い次元で達成しつつ、エキサイティングかつスタイリッシュな新しい「VMAX」ワールドを提唱するモデルである。



主な特徴

■エンジン関係

1)優れた加速感に貢献する新設計V型4気筒エンジン
 強烈な加速のフィーリング、パワフルなクルージング性能を達成するため新設計水冷4ストロークDOHC・65度V型4気筒4バルブエンジンを搭載した。この新エンジンでは、コンパクトな燃焼室を実現するためカムチェーンレイアウトに新方式を採用した。カムチェーンの駆動は吸気側カムだけとして排気側カムは吸気側カムからギアを介し駆動する。これでマス集中・カム軸回りの小型化を促進、コンパクトな燃焼室を達成している。またアルミ鍛造ピストン、ジャーナル真円度向上に貢献するFSコンロッドなどを採用し高い信頼性を備えるものとした。

2)YCC-I、YCC-Tの採用
 大容量エアクリーナーを採用した。フロント左右にエアインテークを設け新気導入と個性的な外観を両立させている。なおこのインテーク部には、ヤマハ独自の耐食性のある調合材を、職人の手作業で磨き上げたパーツを採用した。
 吸気ファンネル部には、ファンネル長の切り替により良好な吸気脈動を作り出すYCC-Iを採用。回転数に応じファンネル長をロング/ショートに切り替える仕組みである。切り替えは電子制御サーボモータ駆動で瞬時に行われ優れた加速性能に貢献するものとなっている。
 そして燃料供給系は環境性能とレスポンスに優れるF.I.とし、このスロットルバルブ制御はYCC-Tを採用した。またF.I.の燃料噴射は、負圧をセンシングして気筒別に燃料噴射制御を織り込み優れたドライバビリティーを引き出した。

3)その他の特徴
 その他、(1)スリッパークラッチ、(2)シャフトドライブ、(3)4-1-2-4マフラー&三元触媒、(4)マグネシウム合金の投入(クラッチカバー、ACMカバー、ドライブ軸カバー)などが特徴である。


■車体関係

1)新設計アルミ製フレーム
 新設計のオールアルミ製フレームを採用した。メインフレームは重力鋳造のアルミ中空材、リアフレームはCFアルミダイキャストと押出材の溶接構造・・・の構成とした。特にメインフレームはミリ単位で肉厚最適化を各部に施し高次元な剛性バランスを引き出している。軸間距離は1,700mmとし剛性バランスに優れたアルミフレームとの相乗効果が優れた直進安定性を引き出している。(現行VMAXは1,590mm)

2)優れた加速感にも貢献する前後サスペンション
 インナーチューブ径52mmの正立式フロントフォークを採用した。インナーチューブには酸化チタンコーティングを施し良好な作動性を実現した。アウターチューブは上下2パーツ構成で下側はアルミ鋳造、上側はアルミ切削加工で性能と品質感を兼ね備えている。リアはリンク式のモノクロスサスペンションを採用、前後とも初期荷重、伸・圧減衰力調整可能なフルジャスタブル式である。

3)優れた加速感に貢献する前後18インチタイヤ
 ハンドリングとともに強烈な加速感に貢献させる専用開発タイヤを採用した。(1)接地面側とサイドウォール側のバランス、(2)コンパウンド特性、(3)パターン、これら3要素をバランスさせたものである。

4)リニア制御ABSシステム(3ポジションABS)の採用
 フロントブレーキは、外径320mm/厚さ5.5mmのウェーブ形状大径ディスクを装着、これに対向6ピストンキャリパーをラジアルマウント方式にて装着。マスターシリンダーもラジアルポンプ型を採用して入力に応じた強力な制動力を発揮する。リアにも外径298mm/厚さ6mmのウェーブディスクを採用した。
 また新開発の3ポジションABSシステムを採用した。液圧制御にはリニアソレノイドバルブを採用しており、状況変化に応じた滑らかで最適な液圧コントロールを行い、違和感の少ない自然な制動フィーリングを達成している。

5)力強さの中に優美さを備えた新しいVMAXデザイン
 初代のアイデンティティを受け継いだ新ボディを採用した。吸気・排気のフローの表現の中に、内部に秘める力強さを融合させている。

6)その他の特徴
 このほか、(1)2分割ラジエター、(2)シート下配置で低重心化に貢献する樹脂製燃料タンク、(3)有機ELマルチファンクションディスプレイ(ハンドル後方に装備/カウントダウン機能付きのストップウォッチ搭載)などを採用した。



2009年モデル 「VMAX」主要仕様諸元(北米向けモデル)

 全長×全幅×全高  2,395mm×820mm×1,190mm
 シート高  775mm
 軸間距離  1,700mm
 車両重量  310kg
 原動機種類  水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
 気筒数配列  V型4気筒
 総排気量  1,679cm3
 内径×行程  90.0mm×66.0mm
 圧縮比  11.3:1
 最高出力  N.A.
 最大トルク  166.8N・m/6,500r/min
 始動方式  セル式
 燃料タンク容量  15L
 燃料供給  燃料噴射式
 タイヤサイズ (前/後)  120/70-18R M/C 59V/200/50-18R M/C 76V

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