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変態毎日新聞 コラム

   燃えない屁

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080902ddlk13070290000c.html

記者のひとりごと:「ナショナリズム」の魔力 /東京

 軽い虚脱感で9月を迎えた。理由は分かっている。五輪が終わったからだ。

 特段スポーツが好きなわけではない。学生時代にラグビーをかじったがそれっきり。周囲がサッカーのW杯で騒ごうと、野球のペナントレースがどうなろうと、どこ吹く風だった。

 しかし五輪だけは例外だ。時間が許せばテレビにかじりつき、結果に一喜一憂してしまう。何が違うのかと問われれば、それは一体感。言い換えれば「ナショナリズム」の魔力に取り付かれてしまうのだ。

 普段はなるべく、ナショナルなものから距離を置こうと努めている。ジャーナリズムという職業上の要請でもあるし、戦争体験者への取材を通じて培った信条でもある。ただ五輪期間中は抗しきれなくなる。心の奥底に沈めていた何かが首をもたげ、「がんばれニッポン」を叫んでしまう。

 熱狂と一体感に身を委ねるのは心地いい。それを4年に1度の「ガス抜き」と考えるか。もっと警戒すべきなのか。難問だ。【川崎桂吾】

毎日新聞 2008年9月2日 地方版

TODAY1 ∞ 私も特段スポーツが好きでもなし、今回のオリンピックも中共が開催する・・というだけの理由で、ダイジェストくらいしか見なかったが、きっとこの人は日本人ではないのだろう。難燃の人だ。

この人の目の前で、日の丸の小旗を振ったら、どんなリアクションをするのか見たいもの!!

日の丸は、骨に血の色・・とか言うんだと思う 

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