プロ市民のヤラセ 幼稚園児を利用する左翼
http://www.kadoma-shisyokurou.org/kenpou/kadoma9-yobikake.memberhtml.html
「かどま九条の会」 よびかけ人
(50音順 敬称略)
赤星 侶章 (星願寺住職)
石橋 章一 (けいはん医療生協理事長)
岩井 良助 (元小学校校長)
大西 徳明 (昇徳印刷株式会社社長)
小田島貞雄 (フロンティア産業株式会社会長)
河原林昌樹 (弁護士)
阪口 功 (有限会社サカグチ社長)
佐倉 哲治 (ダイニングバー さごじょうオーナー)
寺田 徳 (シルバー人材センター委員)
友清 克二 (門真市原爆被爆者の会会長)
西川 勝美 (歯科技工士)
羽生田和夫(税理士)
風呂内 充 (医師)
松本 剛一 (社会福祉法人北巣本保育園理事)
丸岡 康作 (元中学校校長)
水橋 清澄(居酒屋・吉四六オーナー)
山岡 茂夫(元武庫川女子大学非常勤講師)
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/081016/lcl0810161139000-n1.htm5
野菜刈り取られ…涙ぐむ園児 保育園の畑を大阪府が行政代執行
第二京阪道路(京都市伏見区-大阪府門真市)の建設予定地に位置する北巣本保育園(門真市)の野菜畑を撤去する大阪府の行政代執行が16日早朝から始まった。保育園側は2週間後に近くの保育園と合同でこの野菜畑を使ったイモ掘り行事を控えており、職員ら約50人が「子供たちの野菜を奪わないで」と反対の声をあげたが、府は代執行を強行。園児らが育てた野菜を刈り取り、敷地の立ち入り禁止措置を取った。
橋下徹知事は「府はこれまで誠実に交渉してきた。供用開始が遅れると通行料で6億、7億円の損害が出る。申し訳ないが理解していただきたい」とコメント。「イモ掘り行事まで待ってほしい」という要望には「なぜ2週間早くイモ掘りをしなかったのか。もっと早く園児を喜ばせる方法があったはずだ」と保育園側の対応を批判した。
これに対し、野菜畑の所有者で同園理事の松本剛一さん(49)は「イモがちゃんと育つにはあと2週間はかかるし、そもそも代執行の通知があったのは10日前で行事変更にも無理があった。府の都合で子供の気持ちを踏みにじったのは許せない」と怒りを隠しきれない様子だった。
代執行はこの日、午前7時半から開始。府職員ら約100人がシャベルやカマなどで園児らが今春から育ててきたサツマイモやトマトなどを刈り取った。作物は段ボールに入れられ、府が保管。園側の要望があれば返却されるという。
保育園の職員や保護者らは「子供たちが育てたお野菜です」などと記されたプラカードを掲げ「子供たちの野菜を奪う権利が橋下知事にあるのか」と声をあげ、あたりは一時騒然となったが、府は周囲をフェンスで囲い、敷地内を立ち入り禁止とする措置を取った。野菜畑には登園前の園児も立ち寄っていたが刈り取られた野菜を前に涙ぐむ場面も見られた。
野菜畑は約20年前から園児用の菜園として利用。第二京阪の建設のため、平成15年から用地買収の交渉が始まっていたが、保育園側は「大切な食育の場」と拒絶していた。
府は今月6日、強制的に撤去させる代執行令書を保育園側に交付。園側は立ち退き取り消しを求めた裁判を起こした。訴訟はまだ係争中で、大阪高裁が30日に決定を出す予定となっているが、府は高裁決定を待たずに代執行に踏み切った。
TODAY1 ∞ 知事の言うとおり2週間早く採っていれば良いだけで、イモが育つまであと2週間かかる・・というのはまったくのデマカセ、イモなんてスグ掘って食える
この3連休でやれば良かったものと思うが、この3連休中に親たち?はプラカードを作ったりしていたようで、ワザワザマスコミを読んで起こした騒ぎ・・これは子供を利用した左翼のよくやるプロパガンダ
憲法9条の会・・・・・ロクなヤツが居ないのがまたまた公になった
この記事は産経だが、アカヒの記事を真似て幼稚園児がかわいそう・・・みたいな風味で仕立てているが、この連中に呆れているのがよく分かる@
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- セクハラ上司と部活動(2018.04.21)
- 高嶋ひでたけのあさラジ最終回(2018.03.30)
- 始まるな(2018.02.22)
- 高嶋ひでたけ あさラジ 3月で終了 ニッポン放送(2018.02.19)
- リベラルと言う左翼(2017.10.12)
最近のコメント