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池田大作創価学会名誉会長が極秘指令

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「小沢、菅、鳩山を絶対に落とせ」

「民主党の揺さぶり作戦に池田大作名誉会長が業を煮やしたということでしょう」
 そう語るのは創価学会幹部の一人。発端は、民主党の鳩山由紀夫幹事長が9月14日、テレビ朝日の番組に出演した際、同党の小沢一郎代表の〝国替え〟を明言したことだったという。
 小沢代表が出馬する選挙区について番組内で聞かれた鳩山氏は、公明党の太田昭宏代表の選挙区である東京12区からの出馬の可能性について「一つの有力な選択肢だ」と発言したのだ。
 その後鳩山氏はこの発言を事実上撤回したが、今度は前述のとおり民主党と連携を狙う田中康夫氏の出馬も囁かれている。
 「12区は東京の小選挙区で公明党が唯一議席を死守しているところ。そこに民主党が殴り込みを宣言したようなもので、池田氏は『鳩山というのはとんでもない奴だ。許せない。小沢、菅ともども3人とも落とせ』と学会首脳陣に極秘指令を出したと聞いている」(前出・学会幹部)
 この池田氏発言の事実関係について創価学会広報部は否定。しかし、ここで菅直人代表代行の名前も挙がったのは、菅氏が国民新党の亀井静香代表代行らと連携し矢野絢也・元公明党委員長の国会招致を求めているためと見られる。 矢野氏は政治評論活動などを妨害されたとして創価学会と学会幹部を提訴している。
「亀井氏は9月23日の講演で『矢野喚問取り止めを条件に次期衆院選で国民新党の議員2人を応援すると公明党が持ちかけてきている』と暴露した。」
 矢野喚問の後には池田名誉会長の喚問の可能性もあり、菅氏や亀井氏の動きに学会と公明党は警戒を強めているのです」(民主党国会議員)
 昨夏の参院選では、選挙の直前に開かれた四国での会合で、学会の四国婦人部長らが「民主党は仏敵。打倒民主の同盟唱導を行っている」などと発言したことが明らかになった。
 「その発言の録音テープは民主党が入手して『政教一致』だと国会で追及しているが、今度の衆院選では、小沢氏、菅氏らの選挙区に全国から大量の学会員が動員されて民主党攻撃に拍車がかかるだろう」(同前)
 小沢民主党と創価学会、公明党の真っ向勝負は避けられそうにない。

「週刊現代」2008年10月11日号

TODAY1 ∞ ということで、「民主党は仏敵」のソース・・というか知れ渡ったのは、お騒がせの週刊現代のようだ?

なーんだ、ヒュンダイ・・やっぱりガセか??と疑われても仕方ないな。もっとも相撲の八百長に関しては現代のほうに歩があるが、相撲の八百長なんてあるのが当たり前(興行)で、そういうタブーに触れること自体が雑誌を売らんがための卑しい行為だが・・・・

学会のタブーに関しては・・・・・・いいんじゃないの、どんどんやって

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