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言いたい放だい MXTV

281102b

http://www.mxtv.co.jp/iitai/

昔から日曜日の朝と言えば、7時から、所さんの目がテンを見てから、竹村さんの報道番組を見ていたが、竹村さんが引退して黒沼さんになってから全くつまらない番組になってしまい見なくなり、代わってみるようになったのがMXTV

談志とチンさんの「言いたい放だい」が面白かったが、体調不良とかで番組が中断

で、西部さんがピンチヒッター??で後番組になったようで、きょう初めて再放送(ワザと裏番組フジテレビの報道2001にぶつけている)を見たが、実に面白く、来週からのチャンネルが決まった

西部さんが黒板を使いつついろいろ説明するは、なんだか抗議・・ではなくて講義を聞いているようで面白いが、民と言う字の語源は、目を潰す・・ことらしい

象形文字??で目(横ではなくて縦の目だが)を切るように線を引くと、確かに民に読める

281102a

http://www.shinchosha.co.jp/books/html/610169.html

より引用開始

貝と羊の中国人

第一章 貝の文化 羊の文化

漢字の字源と国民性
 漢字の歴史は長い。現在確認されている限りでは、漢字の最古の遺物は紀元前十四世紀の「甲骨文字」である。将来的には、もっと古い時代の漢字の遺物も、見つかるかもしれない。
 ふだん私たちが何気なく使っている漢字にも、古代中国人の世界観が、タイムカプセルのようにつまっている。
 例えば、「県」「民」「祭」といった漢字の字源もそうである。
「県」の字源は「首」を上下さかさまにした形で、原義は「切断した首を逆さまにつりさげる」。つりさげる意の「懸」も同系。
「民」の字源は「針で目をつぶされた奴隷」。「民」の最後の一画の斜めの線は、太古の象形文字で描かれた「ひとみを突く針」の名残である。目をつむって寝る意味の「眠」も同系。
「祭」の字源は、肉のヨコに手(又)をそえ、その下に「示」を書いた会意文字。原義は「犠牲の肉を手にもって神霊に捧げる」。下部の「示」は、肉からしたたり流れる血とも、祭壇のテーブルの形とも解釈されている。
 筆者は町なかで「県民祭」という看板を見ると、つい妙なイメージを思い浮かべ、思わずニヤリと笑ってしまう。
 字源の知識はトリビアだが、現代社会を反省する材料としても役立つ。
「民」の字源が「針で目をつぶされた奴隷」であることは、示唆的である。西洋では、ギリシャの昔から民主主義があった。東洋社会はどうだろう。かつて孔子(前五五一ごろ~前四七九)は、
「民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず」(『論語』泰伯第八)
 と言った。古来、東洋の統治者は、民の耳目を覆って真実を隠すことに腐心してきた。今日、日本の隣には「人民共和国」を名乗る国が二つもある。その「民」の意味は……など、一つの字源からも、さまざまな連想の輪が広がる。
 俗に「三つ子の魂、百まで」と言う。漢字の祖型と、中国文明の原型は、同じころにできた。漢字の字源には、中国人の「三つ子の魂」がこめられているのかもしれない。

引用終わり

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