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四十肩歴166日目(5.5ヶ月)

今年の7月6日に地元のコマメスポーツで四十肩が再発して、途中から五十肩になったが、これからは若ぶって四十肩と呼ぼうと思う。

いま現在の症状は、極端な痛みはないが、ちょっと回すとある一部がグキッとなる状態で、痛いことは痛いが我慢できないモノではない

ただ、ヨガのチャタランガ(要するに腕立て伏せ)をやった翌日・二日後には重いダルさが残って、肩こりのようなかんじになる。

まあ、治るまで1年くらいかかると諦めているので仕方ないが、筋トレを辞めて久しいために、筋肉も落ちて、かつては筋肉だったオッパイ部分が膨らんでたれて非常に恥ずかしい上半身になっている。

肩を使わない筋トレをやればよいのだが、一度遠のくとなかなか戻れないのがジムの筋トレ

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2002年2月ころ

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2002年6月(エスフォルタ御茶ノ水最後の日)

まだ髪の毛も有る・・・外回りから内勤になって人と合わなくなったので、このころから表情がなくなっていく。

↓2003年4月ころの筋肉

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このころベンチは100キロを上げていた(嘘ではない)

もっとも座って前に押すやつだから楽なヤツだが・・・でも寝っころがって持ち上げるヤツでもたまにやってたから、体型並の力はあったと思う

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このころはマジメに筋トレやってたんで、ラットプルダウンなんかをやった後には必ずこういう筋が切れて成長していったものだが・・・・・(下の画像はテトラのトン足)

四十肩が治ったら、筋トレの後に、こういうふうに心地よい断裂のできる肩に復活したいもの

「五十肩(肩関節周囲炎)」ってどんな病気?

http://www.richbone.com/kansetsu/katakansetsu/syuuen.htm

「五十肩」の定義は今日まで様々に議論されてきました。現在では「五十肩」は、広義と狭義の2つの捉えられかたが一般的で、痛みのある動きにくい肩全体を肩関節周囲炎、疼痛と拘縮を伴うものを癒着性肩関節炎(凍結肩)と呼びます。

すなわち
Ph02
であり、肩関節周囲炎の中には

肩峰下インピンジメント症候群、腱板炎・腱板断裂、肩峰下滑液包炎、石灰沈着性腱板炎、上腕二頭筋腱炎・断裂

などがあります。

図解入門よくわかる解剖学の基本としくみ

著者: 坂井建雄

http://books.google.com/books?id=3Nes7e4dKeQC&pg=PA38&lpg=PA38&dq=%E8%82%A9%E9%96%A2%E7%AF%80%E5%91%A8%E5%9B%B2%E7%82%8E+%E5%9B%B3%E8%A7%A3&source=bl&ots=DSq3MIG23I&sig=TF503e2H29pC480JkpWFq8opf7Y&hl=ja&sa=X&oi=book_result&resnum=2&ct=result#PPA42,M1

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