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啓蟄(けいちつ)

啓蟄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の1つ。3月6日ごろ。および、この日から春分までの期間。

太陽黄経が345度のときで、大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。二月節。

暦便覧には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」と記されている。

の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲く頃。

TODAY1∞ 今朝は風もなくて静かな朝で、自転車で走る田んぼ道も、それほど寒さを感じなかったが、会社の日めくりカレンダー見たら、きょうは啓蟄(けいちつ)らしい。

うーむ、確かに、雨上がりの田んぼは、そんな感じだ!!

この図でみると、次は春分・・・・・・桜の開花予想も出て、いよいよ春が・・・

っと、その前に三寒四温か?

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