灌仏会(かんぶつえ) 花祭り
毎朝、会社に置いてある日めくりカレンダーを開いているが、きょうは、患部杖・・・・
ではなくて、灌仏会(かんぶつえ) 花祭り。
IMEの設定のやり方がよくわからないので、患部杖と変換されてしまうが、毎年、近所の立正佼成会で、あまちゃとカーネーションをもらえるので楽しみな一日。
もっとも、最近は不景気で、花はもらえなくなったが、あまちゃのティーバックはもらえる・・
自身・宗教心なんぞないが、なんとなくインスタント宗教人に浸れる一日。
これが、毛唐のクラリスウマスとなると、早く終わってクレ・・・・となるのが面白い?????
「暗いと不平を言うよりも、いつもニコニコ現金払い・・・」
じゃなくて
「暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを点けましょう・・・」
か・・・・・あっ、これはエスさまか??
以下はWIKIより
灌仏会(かんぶつえ)は、釈迦の誕生を祝う行事である。毎年4月8日に行われる。
釈迦(ゴータマ・シッダッタ)が旧暦の4月8日に生まれたという伝承に基づく。降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、浴仏会(よくぶつえ)、龍華会(りゅうげえ)、花会式(はなえしき)、花祭(はなまつり)の別名もある。
釈迦誕生の時に、龍が天から飛来して、香湯(ソーマ、アムリタ)をそそいだという故事に基づくものである。本来は旧暦で行われるものであるが、日本では近年は新暦で、又は、それに近い日曜日に行われることが多くなってきている。韓国では現在でも旧暦で行われており、「釈迦誕生日」として法定祝日となっている。これはクリスマスが法定祝日となっていることから、一つの宗教だけを特別扱いしないための配慮である。
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