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人の命よりも財源が大事

曽野綾子さんのファンだが、ここんところ、産経のオピニオン(透明な歳月の光)が、あんまり面白くなくて、途中で読むのを、はしょったりするが、まあいろんな所で連載してるんで、息切れか??と思いきや、今朝のオピニオン
なんとも大人げない人たちの話を書いている。

日本語のできない大人たちへ

なんでも今年の3月の新聞スクラップを捨てる作業をしていたら、川崎の病院に勤める男性医師が、富山で30人ほどを相手に「医療と介護」をテーマに講演。
講演後の質疑応答で神奈川が制定を目指す、受動喫煙防止条例について問われ
「禁煙が進むと医療費がかさむことは明らか。 どんどん吸って早く死んでもらったほうがいい」と答えた。
これに対して禁煙推進団体は
「人の命と健康を守る医師の発言とは思えない」として抗議したと言う。
で、この医師は自身がタバコを吸う人らしく、普通の大人の会話であれば、皮肉と自己批判を含んだ反語と理解するのが普通の大人だが、こういう言葉を文字通りに取るのは、本も読まず、長い手紙も書けない、つまり子供のような読解力しかない、日本語のできない大人たちが増えたせいなのかも知れない。
ユーモア・反語・皮肉・愚かな自己弁護をお互いに見せつけあうことができれば、言葉のニュアンスを間違わずに受け取ることができる。
生きた言葉を使える人、理解できる大人をもう少し増やしてほしいものだ。

で結んでいる。

これは確かに言えることで、政治家の発言を前後の文脈を削って編集し、意図的に悪意ある発言にすり替える偏向マスコミ(朝日・毎日・TBSテレビ)記者なんかがあてはまる。

また、そのすり替えた報道を鵜呑みにして騒ぐブログ中毒患者(私もだが・・・)

どっちも大人げないが、こういう意図的なすり替えで、私の記憶する一番古い例は、藤原コータツさんが、横浜市のアスカタ市長のことを、ビッコでも頑張っている・・みたいなことを軽く言ったところ、マスコミに叩かれた??ってのがあったと思う。
藤原さんはアスカタさんとは友達なので、軽い気持ちで言った・・・とか言い訳をしていたような気もするが・・・

まあ、いまも昔もあんまり変わらないということか??(字を忘れたのでカナで記載)

なんて思ってたら、きょうもさっそくあった模様

人の命より、財源のほうが大事

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/06/17(水) 17:09:45 ID:???0
    ◇鳩山代表
     医療の問題、人の命の問題、麻生総理はどのように考えているのか、お聞かせを願いたい。

    ◇麻生首相
     医者の数が足りない、看護師の数が足りないという事態、地域によって差がございます。これは大きな
     問題だと思っています。昔は医者は余っていると思われた時代がありました。その時に合わせて
     医学部の定員を削減したりも致しましたが、今は逆に足りないという事態になっております。
     我々も同様に医者の数を増やさねばならない、看護師も、と当然考えておるわけですが、同時に考え
     なければならないのは、医者を新たに養成するには10年ぐらいの年数がかかります。その10年間、
     どうするのかと。ただ、今医者を、学部の数を増やして、医者の卵を今から、インターンから始めてと
     いうことをやるのには、かなりの時間差ができるということが大きな問題であって、そのためにどういう事が
     できるかということを、今検討している最中であります。
     これは正直申し上げて、現実問題としてはかなり厳しい話でありまして、辞めた方もぜひもう一回という
     話をしてみたり、結婚されて退職された看護師、看護婦に対して、再就職をやる気はないかという話を
     致してもおります。ただいずれにいたしましても、毎年1兆円ずつ増えてまいります社会保障関係の中で、
     我々はそれに対する財源の手当てもしなければならん、これは大きな問題だと思っております。
     財源がなければこういう話は極めて無責任になりますので、財源を提示して初めて政策が実現しうると思って
     おりますので、財源というものに関する見解をお聞かせいただければと思います。(>>2-10につづく)

2 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/06/17(水) 17:10:09 ID:???0
    (>>1のつづき)
    ◇鳩山代表
     私は今、話をうかがって、人の命より、財源のほうが大事かなあと、やはり、私は人の命をまず大事にする
     政治というものを作る、そのためには財源、貴重な財源をやはり投入すべきではないですか。それを最初から
     財源の制約というものを、財務省にいわれて作った、社会保障費といえども聖域ではないという間違った
     論理の中で、2200億円、増えるべきものがカットされ、それがこんなありさまになってしまったんじゃないですか。

     財源の議論を私はするなということではないんです。しかし、人の命というものをもっともっと大切にする、
     それが政治のあり方で、官僚任せにする政治がどうしてもですね、コンクリートのほうが大事で人の命と
     いうものを粗末にする政治に成り下がってしまっているここを、ここを変えなければならないと申し上げています。

     財源のお話をされました。そのご質問いただいたものですから、私からお答え申し上げたいと思います。
     財源の手当てというのはご案内の通り、3種類あります。一つは増税をすること、一つは借金をすること、
     もう一つは無駄遣いをなくすことです。私どもはその優先順位をまず無駄遣いをなくすという、徹底的に
     無駄遣いをなくすというところからスタートしたい。
     官僚任せにしている政権はできない、でも、官僚任せでない国民のみなさんと歩む民主党ならできる。
     その発想で私どもはやらせていただくんです。だから、このようなことを行っていれば、決して今すぐに
     消費税の増税の議論に陥る必要はないんです。すなわち4年間の間、我々が政権を取っても消費税の
     増税はしないということをここに明言をしておきます。(以上、抜粋)
     http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090617mog00m010039000c.html

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