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そんな陰謀説もあったなあ・・・40年前

月面着陸40周年、「映画セット撮影説」に改めて反論

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【7月13日 AFP】アポロ11号(Apollo 11)の米国人宇宙飛行士ニール・アームストロング(Neil Armstrong)船長が人類初の月面着陸を果たしてから40周年を迎えるのを目前に、月面着陸否定説が再燃している。この人類の偉業は、米航空宇宙局(NASA)が莫大な時間と経費をかけて、映画撮影所とアリゾナ(Arizona)のセットで撮影した映像だというのだ。

否定論者が主張するその根拠は多彩だ。

 当時、泥沼化していたベトナム戦争から米国民の目をそらすためといったものや、冷戦下でのソ連との宇宙開発競争で、技術開発で遅れをとっている事実を隠すためというもの。また、実際に月に行くよりもコストがかからず、危険も少ないからだという説もある。

 さらには、月に行くには地球を取り巻く放射線帯「ヴァン・アレン帯(Van Allen belts)」を通過する必要があるが、1969年当時はこの放射線帯は人体に悪影響を及ぼし危険とされており、よって月へ行くのはそもそも不可能だったとの説もある

~略~
 しかし、否定論者はほかにも、空気のない月面でアームストロング船長が立てた星条旗が風になびいている点や、宇宙飛行士らの影の向きが不自然だと主張している。

TODAY1∞ どうでもいい話だが、ネタの古典というか、陰謀説はいくらでも、ネツ造できるから面白い。 でも、そんなになったか・・・

そういえば小学生の頃に、大阪万博でアメリカ館に並んで月の石を見たなあ

当事でも、観たからってどおってことはなかったのだが・・・・

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