親指の爪側で立つ
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クラシックバレエをやられる女性がトウシューズに憧れるように、ストリート系のダンス(古い映画・ブレイクダンスのような)をやる方々にとっては、マイケルのトゥ立ちは憧れ??なのではないかと思う。
ムーンウオーク(バックスライド)の後で、ヒールターンした後の、一瞬のポワント、何度見ても、そのバランスに唸るが、私も一時期練習してたことがある。
練習と言ってもカペジオのダンススニーカー(トウ立ちがやりやすいようにつま先に平らな部分がある)で、何かにつかまりながら、ホップして立つ・・ようなやりかた
まあ、今では何にもつかまらずに、なんとか立つことはできるが(さすがにヒザはまっすぐには伸ばせないし、爪側ではなくて母指丘で立つタイプ)ヒップホップのクラスでは、そういうのやらないし、クラブ(CRAB)の横移動はあっても、ムーンウオーク自体を教えてくれるクラスはない(五井のホワイトハットの先生に教えてもらったことはあるが・・)
(注)↑コレをやると、タップシューズのチップのネジ先端部が抜けることもあるので、やらないほうが良い
そういえば火曜日のヒップホップにでなくなり、水曜日のクラスも行かなくなったんで、4月以降、ヒップホップのクラスに出たのは一回コッキリ。
来週からマイケル追悼で、ヒップホップ再開すっかな? あっついでにブレイクダンスでもレンタルビデオで見直すか??(たぶんもうないと思うが)
改めて 瞑目合掌
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