高齢新人類と高齢独身者
会社から歩いて東京駅に向かう途中の丸善書店までの距離は、およそストロングチューハイを二本ゆっくり飲みきるくらいの距離だが、先週買った、崖っぷち高齢独身者(樋口康彦)を今朝から読み始める。
イキナリの書き出しから・・・・ああ、それってオレじゃんか@@と電車内でニヤニヤしつつ読むが、開いた本の左上にタイトルが出ているので、後ろに立つヤツに・・・
「なんだ、このオッサン、こんな本、読んでやがら・・・」
なんて思われるのがイヤでコソコソ読むが、けっこう面白い。
さて、高齢で思い出したのが、かつて一時期はやった、高齢新人類・・
それっていつ頃だったかいな??と、ググれば、私の過去ページもヒットしたんで、そこから転記・・・・・
1999年の6月だから・・・・ちょうど10年まえ・・・
10年経った今・・・・高齢新人類は死語となっているようだ
あと10年経ったら・・・・???
以下 1999年6月16日のホームから
高齢新人類の登場 |
要するに
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今日の日経、大磯小磯より |
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