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部落の誇り

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永住外国人に地方参政権を与えようと呼びかける「多文化共生社会と地方参政権フォーラムinしが」(在日本大韓民国民団滋賀県地方本部主催)が6日、大津市民会館であり、元衆院議員の野中広務氏が講演した。

 県内に住む在日韓国人など約160人が参加した。野中氏は、在日韓国・朝鮮人が市民として税金を支払っているにもかかわらず、参政権が与えられていないことを指摘。欧米と比べても、日本だけが戦後処理が不十分であり、政治が一体となって参政権付与を実現するべきだと期待を込めた。

 パネルディスカッションでは、一橋大名誉教授の田中宏氏、愛知学院大法科大学院教授の岡崎勝彦氏らも加わり。法律によって複数国籍を認める必要性や、外国人労働者が日本社会に果たしている重要な役割について議論した。

うちの部落も今年もなんとか平穏無事に年末を迎えることができそうだ。

インフルエンザの関係で敬老会・部落対抗運動会・農業祭り関係はすべて中止

オカゲで行事の手伝いもなくて楽な半面、ちと寂しくもあったが、今年自粛した分、来年ぱっとやろう・・・なんてところ・・

しかし同和出身をPRポイントにして政界のトップにのし上がった野中さん、相変わらずお元気そうで、マイナスのパワー全開のご様子

テレビ出まくりの映画監督で、映画「東方見聞録」で前途ある新人俳優を撮影中に殺してしまった、井筒なんとかとか組めば、シネカノンから莫大な資金援助が得られるかも???

ってデノミ実施だからアレか@@

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