がんばれカントリーマアム 国母
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/snowboard/?1266451049
スノーボードは17日、ハーフパイプ男子を行い、予選1組で43.1点をマークした昨季世界選手権覇者の青野令(松山大)と、予選2組で42.5点を挙げ た国母和宏(東海大)が決勝進出を決めた。全体の1位は45.8点を挙げたトリノ五輪金メダルのショーン・ホワイト(米国)で、青野は全体の3番目、国母 は4番目の得点。工藤洸平(シーズ)は37.1点で準決勝に進み、村上大輔(クルーズ)は23.5点で予選敗退。決勝は予選の各組上位3人ずつの6人と、 準決勝から勝ち進んだ6人の計12人で争われる。 (バンクーバー時事)(時事通信)
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