正当なテロ対応カフェ 2ちゃんねるダウン
(本文と画像はなんら関係なし・・ネットのどこかで拾ったモノだが、だいたいこんな感じだりろう??、このあと日の丸を食い千切ろうとした、左の人の入れ歯が取れたそうな??)
なんでも、発端は、ネット上での、まおちゃんVSキムヨナの誹謗中傷合戦だったらしいが、そんなモンでホンキになって行動するお国柄も、凄いというか・・なんというか??
でも2ちゃんねるがないと見ないで済むからいいかも??
いっそ一ヶ月くらいダウンしたら・・・・・
いや、そしたら引きこもりの連中が憤死するか???
http://love.45.kg/ililili/graph.html
そういえば、TBSの熱韓プロジェクトってどうなったんだっけか?
「TBSはこうして在日朝鮮人に乗っ取られた」の巻
(1)1960年代
テレビ放送が始まって間もない頃、放送中のちょっとした言葉使いの問題(ex.「朝鮮民主主義人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、等)に対して朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。抗議行動に対する「手打ち」として採用枠に“在日枠”が秘密裏に設けられる。総連幹部の子弟を中心に入社試験無(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られ身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、 昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、課長や部長へと昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。異議を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
60年代に在日枠で入社し、昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占めるようになる。 某サヨク週刊誌の在日編集長をキャスターに迎えたニュース番組が、学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を援護。あからさまな社会党支持という“報道は中立”という立場を逸脱する立ち位置。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど(ex.坂本弁護士一家殺害事件のきっかけとなったビデオ事件)、報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。バブル崩壊以降の景気低迷でただでさえ厳しい広告収入が「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営している放送局となる。在日の局長が在日のスターを「作り上げる」という番組制作の体制が現在も続いている(ex.反則を犯した在日柔道家のあつかい、等)。
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