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マニフェストとマニフェスト??産業廃棄物管理票

20100414mm


嘘つきはドロボーの始まり・・・ではなくて、嘘つきは民主党のはじまり・・と言うのは、小学生でも知ってるくらい認知されてしまったようだが、日曜日に畑に行くまえにちょっと見ていたNHKの政治討論番組で、司会者が冒頭だったか面白いこと言ってた。

なんでも、マニフェストというのは発音の仕方で意味が違うので、「我々NHKは、マニフェストはマニフェストと発音することにしました・・・・」

みたいな内容で、つまり先にアクセントをつける、ニフェストは、廃棄物処理??を意味するので、マニフェスト・・・と平坦に発音することにしたらしい???

(産業廃棄物管理票??とか言ってたかも??)

民主党のマニフェスト=産業廃棄物管理票・・・・・・ある面では正しいかも??

でWIKIで見たら確かにそのようだ

以下WIKIから

マニフェスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

マニフェスト (manifesto) とは宣言・声明書の意味で、個人または団体が方針や意図を多数者に向かってはっきりと知らせること、またはそのための演説や文書である。

現在は、選挙において有権者に政策本位の判断を促すことを目的として、政党または首長・議員等の候補者が当選後に実行する政策を予め確約(公約)し、それを明確に知らせるための声明(書)の意味で使われることが多い。 この場合のマニフェストは「政策綱領」「政権公約」「政策宣言」「(政治的)基本方針」などと訳すことが多い。

しかし、この用法は「選挙ごとに、政治の基本政策・基本理念が変わる」ことを意味する結果となることから、「選挙公約」、「(政治的)基本方針」とすることが適当であるとの論点もある。

マニフェスト制度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

マニフェスト制度(-せいど、manifest)とは、産業廃棄物の適正な処理を推進する目的で定められた制度。マニフェスト伝票を用いて廃棄物処理の流れを確認できるようにし、不法投棄などを未然に防ぐためのものである。

「マニフェスト」という呼称は一般的に行政機関などでも普通に使われているが、廃棄物処理法においては「産業廃棄物管理票」(第12条の3)としており、マニフェストという言葉は使われていない。

帳票も一般には全国産業廃棄物連合会のものがよく使われるが、その帳票の使用が法律で定められているわけではなく、法の定める要件を満たしていれば、独自の帳票を使用することも可能である。

マニフェスト(manifest)は元来英語で「積荷目録」の意味である。マニフェスト (manifesto)とは異なる。

産業廃棄物管理票

http://www.shokusan.or.jp/manifest/index.html

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