たこ焼き:爪楊枝か、割りばしか…食べ方いかに?
Q:たこ焼き:爪楊枝か、割りばしか…食べ方いかに?
ソースの上で踊るかつお節。爪楊枝(つまようじ)でつついて、あつあつをほおばる--というのが「たこ焼きの食べ方」の基本とされてきたが、今や、割りばしで挟むのが主流なのだという。
「外はカリッと、中はトロリ」の食感が確立した上、たこ焼きそのものが大型化し、細い楊枝ではバランスが取りにくいというのが理由。
でも「たこ焼きはつついて食べんと」という声もあり、楊枝2本を使った方式を提唱する会社も現れた。
あなたは、どんな食べ方がいい?
A:タコヤキに食い方があるのか知らんが、牛久のたこちゅうのタコヤキは長い楊枝が二本付いてくるので、この二本を上手く使って食べるのが普通なのかも?
私は1本で食っているが、中のタコが落ちてしまうので、二本で串刺しみたいにして食うと良いと・・・・いま気付いた。
もっとも、頼めばワリ箸もくれるんで、どっちでも食べれるが・・・・
以下は、楊枝の場合と箸の場合
「市原市牛久 たこやき 」
これは割りばし
http://mainichi.jp/life/today/news/20100510k0000e040059000c.html
| 固定リンク
最近のコメント