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スペランカー 三宅さん

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スペランカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『スペランカー』 (Spelunker) は1983年に発売されたアクションゲーム。、迷宮の最下層を目指すサイドビューのアクションゲーム。

ATARI-8bitプラットホーム向けのゲームを開発していたマイクロ・グラフィック・イメージ社のティム・マーティンの製作による。ほどなくして会社の資金繰りが悪化して業務停止したため、ティム・マーティンの転職先のブローダーバンド社に権利が移転、コモドール64版も発売された。

日本ではブローダーバンド社からライセンスを受けたアイレム(現アイレムソフトウェアエンジニアリング)が、1985年12月7日にファミリーコンピュータ用ソフトとして販売したところヒットした。以降開発の主導はアイレムに移り、続編・リメイクがいくつか出されている。

タイトルの「スペランカー」は文字通り「無謀な洞窟探検者」を意味する[1]が、後述の通り、日本国内ではこのファミコン版によるイメージの方が勝ってしまったため、ひ弱な人間の代名詞としての用法が多く見られる。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100514/plt1005141150000-n2.htm

三宅議員、転倒は自作自演!? 不自然な行動に“疑惑”広がる

民主党の三宅雪子衆院議員(45)が12日の衆院内閣委員会採決時に転倒・負傷した“事件”の余波が続いている。三宅氏は翌13日、国会に車いす姿で現れ、松葉づえをついて入った議場でも再度転倒した。民主党の山岡賢次国対委員長は「かわいい美人の三宅さんを突き飛ばした。明らかな暴力行為」として、“犯人”とされる甘利明元経産相を名指しで批判。懲罰動議も辞さない構えだが、ネット上では三宅氏の転倒が“自作自演”ではないかとの疑惑が膨れあがっているのだ。

 「三宅☆自演乙☆雪子」「スペランカー三宅」-。現在、三宅氏はネット上でこのように呼ばれている。☆自演乙☆とは「自作自演お疲れ様」というネット用語。「スペランカー」とは、ちょっとつまずいただけでも死亡してしまう「テレビゲーム史上最弱」の冒険家が主人公のゲーム名。言われ放題の三宅氏が少々気の毒だが、そのくらい今回の転倒と、その後の三宅氏の行動は不自然。ネット上で挙げられている不審点は次の通りだ。

 (1)三宅氏は内閣委員会メンバーではなく、急きょ動員をかけられていた(2)転倒直前まで三宅氏は甘利氏の斜め後方にいた(3)転倒直前、三宅氏が自分で前進している(4)甘利氏はもとより、誰も三宅氏に触れた形跡がない(5)三宅氏の足がひっかかったのは民主党の初鹿明博議員(6)翌日の包帯の巻き方が逆(7)松葉づえのサイズが合っていない(8)包帯を外した際、打撲に見られる青アザがない-。

 そして極めつけが(4)の写真。ご覧のとおり、ケガをしたはずの右足を軸に足を組んで鳩山由紀夫首相の答弁を聞いているのだ。これらを受け、三宅氏のツイッターには、批判のコメントが殺到し、パンク状態に。

 一方、「暴行疑惑」の渦中にある甘利氏に対しては、「一指も触れずに大人の女性をふっ飛ばす甘利明は北斗神拳伝承者か」「波動拳でも使ったか?」などとあらぬ方向に議論が進んでいる。万が一、甘利氏が“冤罪”だとすれば、サッカーの試合で意図的にファウルをもらうような気持ちだろう。

 三宅氏はツイッターで《「わざとらしい」とのコメント頂きましたが、(中略)こんな体操な選手みたいな転倒できません》《自作自演なんて悲しい。だって、自分の委員会が流会になり、偶然応援で行ったんですよ》と釈明。《産経(に掲載)の同僚議員が甘利さんにくってかかっている写真みてじーんとしました》と、あくまでも「被害者」を主張している。

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