酒無月 と 金無月
6月は水無月、10月は神無月(出雲では神在り月)と言うが・・・・
ちょうど今月が、金が借りれなくなり、金無月
そして、バカバカしい無駄な飲酒を辞めたので、酒無月
10月ころまでには、金有月・・・・は無理でも、収支トントン月にしたいもの
そのためには付き合いを避ける 不義理月にせねば・・・あっじゃなくて年か?
6月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
6月(ろくがつ)はグレゴリオ暦で年の第6の月に当たり、30日ある。
日本では、旧暦6月を水無月(みなづき)と呼び、現在では新暦6 月の別名としても用いる。水無月の由来には諸説ある。文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになった。
10月
神無月(かんなづき、かみなしづき)は、日本における旧暦10月の異称である。今日では新暦10月の異称としても用いられる。
「神無月」の語源には諸説ある(10月を参照)が、「神無」は宛て字である。しかし、「神無」という宛て字から「神のいない月」という解釈が広く行われるようになった。すなわち、出雲大社に全国の神が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神がいなくなる、というものである。実際、出雲では旧暦10月を神在月(かみありづき)と称している。ここから逆に、「神のいない月」が神無月の語源であるとする説も根強いが、これは中世以降、出雲大社の御師が全国に広めた説であり、「神無」の宛字から生まれた附会である。
| 固定リンク
最近のコメント