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極左出版社 第3書館が今なぜ???

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http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/shaw/t006.htm

なんだか久しぶりに聞くが、相変わらずハレンチでいいな!!ゲス左翼

誰にも相手にされなくなって、流出データに飛びついて注目されたくなったのかも?

売れなくなった芸能人が自殺未遂をしてPRするみたいな・・昭和時代のアレ

http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112701000240.html

第三書館がテロ捜査流出情報出版 実名、顔写真そのまま掲載

 警視庁公安部などが作成したとみられる国際テロ捜査関連の文書がインターネット上に流出した問題で、第三書館(東京)は27日までに、流出したデータをまとめ「流出『公安テロ情報』全データ」として出版した。警察官や在日のイスラム系外国人らの氏名や住所、顔写真などもそのまま掲載されている。

 25日発行で469ページ。同社の北川明社長は「そもそも警察がテロリストを疑って個人情報を集め、違法捜査をしていることを明らかにしたかった」と出版目的を説明。内容について「見出しは付けたが、データには手を加えていない」としている。

 多くの個人情報が含まれている点には「既に多くの人が(データをネット上から)ダウンロードしている。秘密性はない」と主張している。

 第三書館によると、大手出版取次会社には「個人情報が含まれる」などの理由で書店への配本を拒まれたところもあったが、一部書店などから直接注文があるという

http://www.nhk.or.jp/news/html/20101127/t10015493561000.html

流出テロ文書まとめた本を出版

警視庁のものとみられる国際テロに関する内部文書がインターネットに流出した問題で、東京の出版社が流出した文書をまとめた本を出版しました。本には、文書に記されていた捜査に協力した人や警察官の個人情報がそのまま掲載されています。

この問題は、警視庁のものとみられる国際テロに関する内部文書114点がファイル交換ソフトを通じてインターネット上に流出したもので、文書には捜査に協力した人や警察官の個人情報が多く記されています。この文書について、東京・新宿区にある出版社「第三書館」が『流出「公安テロ情報全データ」』として1冊にまとめて出版しました。本には、流出した文書に記されていた捜査に協力した人や警察官の名前や住所、顔写真などの個人情報がすべてそのまま掲載されていて、2000部が印刷され、すでに一部の書店の店頭に並んでいます。第三書館の北川明社長は、出版の目的について「警察の情報管理のあり方を問題提起したかった」としたうえで、「警察が、捜査だとして個人情報を集めている実態を伝えるために情報をそのまま掲載した」と話しています。流出した文書について、警視庁は「警視庁で作成されたものか調査中だ」としているため出版の差し止めを求めたり抗議したりすることは難しく、今回の本の出版について「コメントできない」としています。文書に、本人や家族の個人情報が記されていたアフリカ出身の男性は「本にして販売されるということに、とてもショックを受けている。より多くの人たちが自分たちの情報を目にするのではないかと心配で、出版をやめてほしい」と話しています。また、個人情報保護に詳しい一橋大学の堀部政男名誉教授は「インターネットに出ているといっても、出版することで個人情報をさらに拡散させることになり、プライバシーの侵害に当たる可能性は高い。公益性、公共性の点からも疑問を感じる」と話しています。

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