贈収賄の構造 ミカエル・リースマン
贈収賄の構造 (岩波現代選書 83) [単行本]
W.ミカエル・リースマン (著), 奥平 康弘 (翻訳)
きのう読んだ、月刊WILLの蒟蒻問答から
ずっと買っている、月刊WILLだが、ここ4か月くらいは、最初に蒟蒻問答を読んでから、残りを全部読み終わらないうちに新刊が出てしまう・・・みたいな感じで、6割くらいしか読まなくなってしまった。
別に面白くない・・・とかいうのではなくて、不元気症候群(LOH)は、本を読む気すらも失せてしまう・・・
そんな状況にあっても、蒟蒻問答だけは、真っ先に読むのだから、よっぽど私の体質に合っている??のだろう!!
きのうだか、木更津の騎士団がユダヤ系の圧力団体に屈して、ナチっぽい衣装を処分したとかニュースにあったが、そういうえば、花田編集長が手がけていたのが、同じく圧力に屈して廃刊になってしまった、マルコポーロ・・・
なんだか、そういうことを思いながら読んだ一節
↓ これが詳しい
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