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ユーチューブが韓国を遮断 K-POP宣伝ツールに使った報い

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110912-00000012-scn-ent

ユーチューブが韓国を遮断 K-POP宣伝ツールに使った報い

サーチナ 9月12日(月)10時4分配信

 Googleが運営する動画共有サービス「YouTube」が韓国からのアクセスを遮断したと発表。「韓国」と設定されているユーザーは動画をアップロードすることができなくなり、また再生にも規制が掛けられ、再生数も反映されなくなるという。

 何故このような処置が執られたのだろうか? 実は韓国は国家ぐるみで自国K-POP推しをするために「YouTube」を使い、何百万回と再生数を上げているのだ。通常「YouTube」では同一動画において、1ユーザーにつき1回までしかカウントされないが、韓国ではツールを使い複数のアカウントを切り替え再生数を捏造している。

 そのためブリトニー・スピアーズやアヴリル・ラヴィーンといった世界的トップアーティストよりも、少女時代の再生数の方が上になってしまっている。こういったアタック行為に対して処置が執られたという。

 韓国は「ブランド委員会」というものがあり、このようなYouTubeの再生数を伸ばす仕事が実在する。もちろん韓国側は表だって認めていない。木村太郎氏がこの件を発言したところ、干されてしまったことは記憶に新しいだろう。この発言により韓国の「ブランド委員会」からクレームが入り、圧力が掛かったと言われている。

 しかし今回のようにYouTubeに対策を取られてしまってはどうしようもない。今度はユーザーの設定国を偽装するツールを使ってでもアタックを仕掛けてくるのだろうか?(編集担当:金正一郎

http://japanese.joins.com/article/862/113862.html?sectcode=&servcode=700%81%98code=700

「ユーチューブ」韓国サイトから投稿機能なくす
2009年04月10日09時13分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

ユーザーが制作したコンテンツ(UCC)を自由に投稿・閲覧できる、検索最大手・米グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」が、韓国政府が取った「インターネット実名制政策」を拒否する方針を決めた。

  ユーチューブコリアを運営するグーグルコリアは9日から、ユーチューブの韓国サイトに限って、自発的に投稿の機能を制限するとした。

  同社はこの日、韓国サイトの最初の画面に「韓国政府の実名確認制によって、ユーチューブは今日から、国を韓国に設定した場合、動画のアップロードや書き込みの機能が制限されるという方針を決めた。アップロードの機能がなくなっただけに、本人かどうかの確認も求めない」という公示を掲載した。

  グーグルコリアのチョンキム・キョンスク常務は「ユーチューブは自由な意思疎通の場だ。そのためには匿名性が前提になった表現の自由が必要とされる」と説明した。これによって、韓国内の事業が委縮する可能性が高いが、グーグルの経営方針を守るのがより重要だ、と判断したということだ。

  ユーチューブが進出した22カ国のうち、インターネット実名制を導入した国は韓国だけだ。

1 蚯蚓φ ★ sage 2009/03/31(火) 21:48:32 ID:???

    Googleのグローバル原則も韓国の国内法をの越えられなかった。国内法と国際規範の間で微妙な緊  張感を維持してきたGoogleが結局、韓国政府のインターネット規制に屈服した。Googleは来る4月1日から動画サイト、YouTubeコリアで韓国人加入者が掲示物をあげたりコメントをつけようとすれば必ず実名確認を通すように改編すると30日明らかにした。これは情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律改訂でインターネット本人確認制(実名制)適用対象が4月1日から一日の利用者10万人以上のサイトに拡がることによる。
全世界で同じ利用者登録情報手続きを適用して来たGoogleが、個人確認のための実名情報を受ける事にしたのは韓国が初めてだという。これまでYouTubeなどGoogleが運営する各種インターネットサービスを利用するアカウントを作ろうとすればIDとパスワード、電子メールアドレスの入力だけで可能だった。                        
    去年1月23日YouTube韓国サイトをオープンし、本格的に韓国市場に進出を宣言したGoogleは利用者個人情報保護と表現の自由の保障を原則に立てながら開かれたコミュニティを差別化武器にした。しかし、Googleのグローバル原則が韓国政府と衝突することは韓国版YouTubeサービスが始まって、ある程度予想された事だ。

    去年の大統領選挙で大統合民主新党朴ヨンソン議員が製作した「BBK動画」がYouTubeで数十万件の照会数を記録すると、ハンナラ党がこれを問題視して法的対応方針を明らかにしながらGoogleのグローバル原則が水面上に浮上した。当時、ネチズンたちは国内選挙法を迂回して自分の主張を知らせる手段としてYouTube米国版を積極活用し、これは国内大統領選挙に少なくない影響を及ぼしたと分析された。

    このため韓国法の管轄に入って来たYouTubeコリアが果して政治的に議論の余地がある動画を安心して自由に流通させようと思うかどうかに関心が傾いた。このような中、Googleが実名制に改編されると、いう消息が伝わると、ネチズンたちは「世界的な恥さらしだ」「グローバル独裁政治」などと批判し、相変らずインターネット実名制に対する強い拒否感を見せている
    ソース:dcnews(韓国語) Google'韓インターネット規制'屈服、ネチズン"世界的恥さらし"
    http://www.dcnews.in/news_list.php?code=ahh&id=387156&curPage=&s_title=&s_body=&s_name=&s_que=&page=1

これ見てみ 再生数とコメント数と支持数の部分

http://www.youtube.com/watch?v=x6QA3m58DQw

再生数 2800万・・・

だけど、コメントはたったの一件www

しかも、そのコメントに好評価が10万件wwww

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