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ジャーナリスト水間政憲

水間さんより

緊急のお知らせです。

http://www.nikaidou.com/archives/28345

 

日本のマスコミが中国の狙い通り、いい加減な報道を繰り返して国益を損ねてますので、二階堂さんを閲覧されていらっしゃる皆様には、いち早く核心情報を知っていただければ幸いです。

 

 

水間政憲拝

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●緊急拡散《中国共産党中央宣伝部の「尖閣デモ」指令を博訊がスクープしました》

 

 

※博訊とは、世界最大の中華中立系インターネットニュースサイトです。石平氏よ。日本に帰化したのであれば、日本人に恐怖感を植え付けるだけでなく、博訊の核心をついた中国国内情報も伝える責任が君にはあるのです。

 

■現在、中国各地で繰り広げられている尖閣デモは、「中国の指導部交代を決める第十八期中国共産党中央委員会が無事に終わるまで尖閣を利用せよ」と、中国共産党中央宣伝部が指令をだしていたことを博訊がスクープしました。

 

 

日本の報道機関の「報道の自由度」は、世界64位と中国並みの恥ずかしい結果が、そのまま中国の「尖閣デモ」報道に現れています。

 

まず、中国では自由にデモを実行出来ないのであり、今回の「尖閣デモ」は、100%中国共産党中央宣伝部指導の「尖閣デモ」だったのです。日本の各 テレビ局が現地で取材しているのであれば、すぐ分かることなのです。広州などでは、警察官がペットボトルを尖閣デモ参加者に配っている画像がネットでも確 認できるのだよ。

 

それが証拠に、中国ネット警察は、ネット上の「尖閣デモ」の呼びかけを次々削除しているのです。それにも拘わらず、全国で中国政府主導で「尖閣官製 デモ」を実行しているのは、「平穏な指導部交代」と「人民の不満のガス抜き」「日本人と馬鹿な日本国外務省・政府に恐怖感を植え付ける」などなど、一石二 鳥狙いなのです。

 

 

博訊の記者が尖閣デモ隊に紛れ込んで取材したところ「四川大地震の義援金を役人が横領したのは許せない」とか、尖閣とまったく関係ない中国人が、途中参加しているのです。

 

 

その途中参加者が爆発すると、中国政府のコントロールを逸脱したことが起きているのです。日本のマスコミは、日本車が壊されたと、毎度、馬鹿の一つ 覚えのように連呼していますが、あれらの映像は「警察が何故トヨタや三菱に乗っているのか」と叫んで、実行しているのであり、実際は、中国政府批判の鬱屈 した姿なのです。

 

日本のメディアよ。もうそろそろ中国の実態を報道せよ。

 

■【竹島・尖閣・南京・慰安婦問題の嘘がすべてわかる動画特別講座一覧】

 

 

●【必見】これが証拠だ!第1回 尖閣諸島動かぬ証拠「中国」HD

 

 

私が国会議員だったら国立国会図書館の館長を首にする!中国の古地図が収集から外されている理由はなんだ、収集から外す事を指示した者は国家反逆罪に値する。

 

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tfcf9FRfxRk&feature=youtube_gdata

 

 

●【必見】これが証拠だ!第2回 尖閣諸島動かぬ証拠「台湾」HD

 

 

友好関係にある台湾がアメリカに利用されている。アメリカが日本に打診してきた尖閣周辺海洋資源共同開発。日本は独自開発にこだわりその要請を断った。それに激怒したアメリカが台湾を利用して海洋資源開発を進めようとしたのだ。

 

 

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Kooh5qwGGe0&feature=youtube_gdata

 

 

 

●【第4回】 韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!

 

 

韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!日本に1冊だけ現存している「大韓地誌」は竹島が日本領であると証明している。韓国は竹島の古 い名称を「于山(うざん)」だと言っているが、2006年版 韓国の国定高校歴史教科書によると「于山(うざん)」は全く別の場所にある小島だった。

 

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Y2s93AO1GWU&feature=youtube_gdata

 

 

■文科大臣を務められ「ゆとり教育」を廃止し、平成の教育改革に大鉈をふるわれた中山成彬先生から、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』 (PHP研究所;石原都知事推薦)を評し「日本人がこれを見れば自信を持って主張するようになるでしょう。一部のどうしょうもない反日分子を除いて。是非 国民が一冊ずつ持つ愛読書になってほしいと願っています」と、皆様へ激励のメッセージをいただきました。

 

 

※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》(条件;上記全文掲載)

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