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井戸川克隆 さん

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井戸川 克隆(いどがわ かつたか、1946年 - )は、日本政治家。元福島県双葉町長。

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経歴

福島県双葉町出身。福島県立小高工業高等学校卒業。会社役員を経て、2005年、双葉町長に初当選。2009年、再選。

2012年11月28日、東京電力福島第一原発事故で生じた汚染土壌を搬入する放射性廃棄物中間貯蔵施設についての福島県と双葉郡8町村の会議に欠席した。この問題をめぐって町議会と対立、12月20日、町議会は町長不信任決議案を議員8人の全会一致で可決した。井戸川は12月26日に町議会を解散したが、2013年1月23日に町長辞職を表明し、2月12日に退任した。第23回参議院議員通常選挙みどりの風から比例区で出馬[1][2][3]するも、みどりの風自体が議席を獲得できずに落選した。

活動

事故後の対応を巡り県および町議会と対立し、最終的に辞職に追い込まれたため、以降は政府や福島県への批判を繰り返している。2012年1月の脱原発世界会議や、2013年5月28日スイス国際連合ジュネーブ事務局(国連欧州本部)で開かれた国連人権理事会のサイドイベントへの出席もしている。

第23回参議院議員通常選挙に立候補した際は、選挙活動において「震災の8日前に、地震津波があることを政府や東京電力、東北電力や日本原燃はわかっていたのに発表を止めた」と発言した[4]

また、事故後は鼻血が出るなどの疲労感を訴え続け、「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と主張している。この発言を聞いた雁屋哲が井戸川に取材し、連載中の美味しんぼに井戸川を直接登場させる形で上記の発言を掲載した。

著作

  • 「原子力誘致で飛躍的発展も、厳しい今日の財政状況 (特集 原子力と地域振興)」、『エネルギーレビュー』エネルギーレビューセンター [編] 27(10) (通号 321) 2007年10月
  • 「行政トップが紹介する『原子力のまち』財政再建と原子力との共生に取り組む双葉町」、 Energy for the future 34(3) (通号 135) 2010年
  • 「ドキュメント原発震災30日 トップの決断 井戸川克隆双葉郡双葉町長」、『財界ふくしま』 40(12) 2011年12月
  • 「井戸川克隆双葉郡双葉町長 (3・11東日本大震災「福島の1年」 ; ドキュメント原発震災30日 トップの決断)」、『財界ふくしま』41(4) 2012年4月
  • 井戸川克隆、鎌田慧「全町が避難区域 1000年以上かけた町、1000年かかっても復興させる : 福島県双葉町 井戸川克隆町長に聞く」、『週刊金曜日』20(48) (通号 940) 2012年12月14日
  • 「地方自治体の人々よ双葉町を教訓に」、別冊宝島編集部編『原発を止める55の方法 緊急出版!!各界著名人27人が示す「原発がいらない」理由』宝島社 2012年
  • 「福島原発事故後の現実から原子力防災を考える (特集 原子力防災の条件)」、『科学』83(5) (通号 969) 岩波書店、2013年5月

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