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中国房総国際芸術祭が終焉

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感動と笑顔、活動継続も 【中房国際芸術祭 いちはらアート×ミックス】 2014年05月12日 15:28 閉会式であいさつする佐久間市長=11日、IAAES(旧里見小) 旧月出小の「月出工舎」は10日夜「月の宴」と題し夜間開館。月明かりの下、参加アーティストやサポーターが深夜まで交流した 最終日の五井駅は小湊鉄道で会場に向かう若者や家族連れで午前中からにぎわった=11日午前10時ごろ  “祭り”が終わった。最終日の11日、若者や家族連れが初夏の日差しの下、作品との別れを惜しんだ。  五井駅では演劇集団「指輪ホテル」の列車内劇「あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇」の当日券が発売2時間前に完売。  市原市市民の森での岩田草平×Prominorityの「サンタルの食堂」で、民族衣装で食べ、踊るワークショップに参加した都内のOL(25)は全会場を制覇。「都心から1時間でこんなに自然があるなんて」と笑顔で話した。  月出工舎(旧月出小)では1学期終業式。住民と校旗を降ろしたリーダーの岩間賢さんは「2学期ができるよう頑張る」と話した。また、広報戦略や駐車場などの課題を指摘しながらも「テーマパークではないので入場者数は少なくても良い。何を目指すかだ」と総括。月出町会の関正巳会長は「地元に引け目を感じる部分があったが、見直すことができて感謝している」と話した。  IAAES(旧里見小)での閉会式には、佐久間市長はじめ、北川フラム総合ディレクター、参加アーティスト、ボランティアスタッフら約350人が出席。佐久間市長は協力に感謝した上で「目標とした入場者数には届かなかったが、今回の課題を検証し、次回の3年後の成功を目指す。地域が没落しないよう、国内外から多くの方をお招きするのがアートミックスの願い。力を結集し楽しく幸せなまちづくりを進める」と意欲を述べた。 ◆作品は基本的に撤去  作品は基本的に撤去され、早ければ12日から作業が始まる。一方、月出工舎では一部に活動継続を模索する動きがある。  市原市南部・加茂地区の町会長会は「加茂地区長期戦略ビジョン」の中で廃校利活用に言及。NPO法人を立ち上げ、今回の会場以外の教育施設を含めた活用を事業化したい考えだ。

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