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アルコール基本法6月施行

自殺、暴力、うつ、障害…根っこからの断酒、「個人」→「社会」の取り組みへ アルコール基本法6月施行

2014.5.29 07:44 (1/3ページ)
アルコール健康障害対策基本法の6月施行を前に、国の取り組みの現状を関係省庁担当者が説明した =25日、東京都荒川区

アルコール健康障害対策基本法の6月施行を前に、国の取り組みの現状を関係省庁担当者が説明した =25日、東京都荒川区

 未成年・妊婦の飲酒や多量飲酒といった「不適切な飲酒」の発生・進行・再発の防止について、国や地方自治体の責務を明記した「アルコール健康障害 対策基本法」が6月、施行される。今後は同法を基に国や地方自治体が不適切飲酒対策の「当事者」となる。アルコール健康障害に苦悩する人や医療関係者らは 今後の具体策づくりに関心を寄せる。(日野稚子)

 ◆息を潜める病

 「これからが第一歩。アルコール依存症患者へのイメージは『意志が弱い、悪い』というイメージが一般的だろうが、駄目だと分かっていても飲まずにいられなくなるのは病気だから。病という正しい認識が広がらなければ本人や家族の苦しみは続く」

 こう話すのは、NPO法人「あんだんて」が運営する、依存症からの回復を望む女性支援施設「女性サポートセンター インダー」(横浜市瀬谷区)代表の小嶋洋子さん。自身もアルコール依存症で断酒歴は21年になる。

 小嶋さんは今月25日、アルコール依存症患者や支援団体、医療関係者、関係省庁担当者ら約1200人が出席して開催された「アルコール健康障害対策基本法推進の集いin東京」に参加。思春期の反発心から依存症へ至った経験を語った。

「障害」を「症」に 精神疾患の新名称公表

産経新聞 5月28日(水)19時5分配信    

 日本精神神経学会は28日、米国で昨年策定された精神疾患の新診断基準「DSM-5」で示された病名の日本語訳を公表した。子供や不安に関する疾患では「障害」を「症」に改めるなど、差別意識を生まないよう配慮した。

 主な例では「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」は「注意欠如・多動症」に、「性同一性障害」は「性別違和」に変更。「アスペルガー症候群」は単独の疾患としての区分はなくなり、「自閉スペクトラム症」に統合された。

 医療現場では旧版の「DSM-4」などを診断に使い続ける医師もおり、当面は病名が混在する可能性もあるが、学会では「徐々に浸透していくことを期待している」としている。

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