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虚偽

登場人物:吉田清治、植村隆、粱順任(ヤン・スニム)、福島瑞穂、赤旗、朝日新聞 1947年 吉田清治が日本共産党から立候補。129票を獲得しつつ落選 1977年 吉田清治が 「日本軍人が朝鮮女性を強制連行して慰安婦にした」 と証言 1982年 吉田清治が 「朝鮮人の奴隷狩りがあった」 と証言 1983年 吉田清治が 「私の戦争犯罪」 を出版        ←韓国が強制連行従軍慰安婦が居た証拠だと言っているのはこれ       朝日新聞、赤旗にて、ひたすら証言だということで掲載される 1989年 韓国・済州島の済州新聞が 「私の戦争犯罪」 は捏造と報じる 1991年 朝日新聞記者・植村隆が08/11の紙面にて、日本に対する悪意をもって従軍慰安婦について記事を掲載       裁判にて、親に売られたと証言した人の言葉を、植村隆が日本軍に強制連行されたと捏造して紙面に掲載した 1991年 12/06にアジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件として、35人が慰安婦に対する賠償を求めて日本政府を告訴       原告団長は粱順任(ヤン・スニム)、原告代理人は、福島瑞穂、高木健一、林和男など --- 朝日新聞記者・植村隆の義理の母親が粱順任(ヤン・スニム)である つまり、義理の母親が日本政府相手の訴訟で勝てるように、捏造にて世論を動かそうとした --- 1992年 韓国・済州島にて現地調査が行われる。島民からまったく裏付けとなる証言がでてこなかった 1996年 05/29の週刊新潮のインタビューにて、吉田清治はいろいろ言い訳しつつもフィクションであることを認めた 1998年 「人権屋に利用された私が悪かった」 と吉田清治が反省 2004年 11/29に日本最高裁判所にて、日本政府を告訴した原告の敗訴が確定 2006年 02/21にアメリカ最高裁判所にて、在米韓国人・在米中国人らが起こした従軍慰安婦訴訟の判決で、原告の敗訴が確定       アメリカ国内で慰安婦問題について日本に賠償・謝罪を求める訴訟は二度と起こせなくなった 2011年 05/09に韓国国内にて粱順任(ヤン・スニム)が日本政府から賠償金をとるからと弁護士費用を集めて、詐欺罪で逮捕 韓国の行政司法、赤旗、朝日新聞、福島瑞穂は、日本人にこれからどう対応するの?

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