かつおぶし

　学生、注目（ちゅうもく）！

　　天に紫紺の　はためく時、

　　その下（もと）に　我ら母校　明治大学あり～

　　西の方（かた）　見眺めれば　霊峰富士の峰を仰ぎ

　　東の方（かた）　耳傾ければ　坂東太郎大利根のせせらぎを聞く

　　ここ関東平野の一角　大江戸神田駿河台の地に　

　　毅然と聳え建つは　我ら母校　明治大学な～り～！

　　我等母校　明治大学に集いし　

　　三万猶予の益荒男（ますらお）共が

　　いままた今宵　ここ○○（地名）に集いし

　　△△（グループ名）の皆々諸君

　　共に歌わんかな！　踊らんかな！

　　舞わんかな！　明大節の一節を

　　エッサー　コリャコリャ　この俺は　明大一の色男

　　クレオパトラも楊貴妃も　みんなおいらに惚れたっけ

　　だけどおいらは　肘鉄砲

　　エッサー　コリャコリャ　この俺は　明大一の暴れん坊

　　エッサー　見てくれこの腕（かいな）　空手で鍛えしこの腕

　　エッサー　見てくれこの体　柔道で鍛えしこの体

　　法政来い　立教来い　

　　早稲田慶応　束になってかかって来い

　　前から来い　後ろから来い　

　　前から来る奴あ　ワンパンチ

　　後ろから来る奴あ　背負い投げ

　　一人二人じゃ　面倒だ

　　三人四人は　ちと多い

　　エッサー　コリャコリャ

　　明大名物数々あれど　数あれど

　　数ある中の　その一つ

　　皆がそろたら明大節だよ　明大節は一拍子

　　ハイ！

　　♪♪　チャ　チャ～ヤ　♪♪

　　♪♪　チャカ　チャカ　チャン～　♪♪

　　ここは　お江戸か　神田の街か

　　神田の街なら　大学は明治

　　大学明治の　学生さんは

　　度胸一つの　男だて

　　度胸一つで　神田の街を

　　歩いて行きます　学生服で

　　学生服なら　明大育ち

　　ボロは俺らの　旗印

　　ボロはまとえど　心は錦

　　どんな事にも　おそれはしない

　　どんな事にも　おそれはせぬが

　　かわいいあの娘にゃ　かなわない

　　かわいいあの娘は　いつでも捨てる

　　母校のためなら　命まで

　　命捨てても　その名は残る

　　大学明治の　その名は残る

　　ついでに（グループ名）　その名も残る

　　ついでに（人名）　その名も残る

　　ついでに（人名）　その名も残る

　　　　　　　　　　　　・・・・（以下続く）

　学生、注目（ちゅうもく）！

　　天に紫紺の　はためく時、

　　その下（もと）に　我ら母校　明治大学あり～

　　西の方（かた）　見眺めれば　霊峰富士の峰を仰ぎ

　　東の方（かた）　耳傾ければ　坂東太郎大利根のせせらぎを聞く

　　ここ関東平野の一角　大江戸神田駿河台の地に　

　　毅然と聳え建つは　我ら母校　明治大学な～り～！

　　我等母校　明治大学に集いし　

　　三万猶予の益荒男（ますらお）共が

　　いままた今宵　ここ○○（地名）に集いし

　　△△（グループ名）の皆々諸君

　　共に歌わんかな！　踊らんかな！

　　舞わんかな！　明大節の一節を

　　エッサー　コリャコリャ　この俺は　明大一の色男

　　クレオパトラも楊貴妃も　みんなおいらに惚れたっけ

　　だけどおいらは　肘鉄砲

　　エッサー　コリャコリャ　この俺は　明大一の暴れん坊

　　エッサー　見てくれこの腕（かいな）　空手で鍛えしこの腕

　　エッサー　見てくれこの体　柔道で鍛えしこの体

　　法政来い　立教来い　

　　早稲田慶応　束になってかかって来い

　　前から来い　後ろから来い　

　　前から来る奴あ　ワンパンチ

　　後ろから来る奴あ　背負い投げ

　　一人二人じゃ　面倒だ

　　三人四人は　ちと多い

　　エッサー　コリャコリャ

　　明大名物数々あれど　数あれど

　　数ある中の　その一つ

　　皆がそろたら明大節だよ　明大節は一拍子

　　ハイ！

　　♪♪　チャ　チャ～ヤ　♪♪

　　♪♪　チャカ　チャカ　チャン～　♪♪

　　ここは　お江戸か　神田の街か

　　神田の街なら　大学は明治

　　大学明治の　学生さんは

　　度胸一つの　男だて

　　度胸一つで　神田の街を

　　歩いて行きます　学生服で

　　学生服なら　明大育ち

　　ボロは俺らの　旗印

　　ボロはまとえど　心は錦

　　どんな事にも　おそれはしない

　　どんな事にも　おそれはせぬが

　　かわいいあの娘にゃ　かなわない

　　かわいいあの娘は　いつでも捨てる

　　母校のためなら　命まで

　　命捨てても　その名は残る

　　大学明治の　その名は残る

　　ついでに（グループ名）　その名も残る

　　ついでに（人名）　その名も残る

　　ついでに（人名）　その名も残る

　　　　　　　　　　　　・・・・（以下続く）