ようつべはりかたわかた
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2003年7月に靖国神社のみたままつりで、はじめてヘビ女さんこと、小雪太夫さんを見た。
当時はそういう名前だとも知らなかったし、見世物小屋というのは後継者もいない風前のともし火・・みたいに思っていたのだが、彼女のオカゲで、なんとかヘビ女の伝統芸??が継承されているようだ。
きのうは、この小屋にしか入らなかったが、隣にもおなじみの幽霊屋敷が出ていて、子供たち??の騒ぐ声が、こっちの小屋にも聞こえてきて、そこそこ賑わっていたようだ。
TVゲームしか知らない子供らには、リアルポケモン(口上の方が言ってた)のオバケ屋敷は新鮮に映るのだろう。
この興業は別々なのか?と思ったが、ともに、大寅興業社というところが運営しているらしい。
けっこう若い方も入ってキャッキャやっていて、賑やかで楽しい見世物小屋だった。
みたままつりは明日の16日までやるようなんで、まだ見ていないかたは、きょうか明日中に必見
デリシャスウィートス
これもまた面白い!!
巨大石に浮かぶ不思議な記号、
1日5分のミステリータイム
―新彊ウイグル自治区
http://news.nifty.com/cs/world/phdetail/rcdc-20080514000/1.htm
2008年5月10日、新彊ウイグル自治区ボルタラ・モンゴル自治州のボルタラ(博楽)市にある「怪石溝」で、毎日同じ時間に5分間だけ不思議な呪文のような記号が出現する石が発見され、話題を呼んでいる。チャイナフォトプレスが伝えた。
報道によると、この石は、高さ2m、幅1.7mもある花崗岩で、南を向いて鎮座している。このエリアの管理人である陳浩(チェン・ハオ)さんが最近、ふとした拍子に気が付いた。この神秘的な石の発見は地元の人や観光客の間でも話題騒然。「遠い昔の人が残したメッセージ」「宇宙人のイタズラ」など様々な憶測が飛び交っているという。
「怪石溝」は新彊ウイグル自治区北部ボルタラ市から北東に38km離れた景勝地。花崗岩の奇岩群としては中国最大規模を誇る。エリア内には6~7世紀頃、中央アジアに存在した遊牧民族「テュルク(突厥)族」の墓や岩画が存在しており、「これら古代遺跡と何か関連があるのでは」とも見られているという。(翻訳・編集/NN)
↓ 光学的な解析
TODAY1 ∞ 編集者はNNとなっているが・・・・朝日伝聞で有名なサンゴ事件みたいなもんか??
私にはK・Yに見える
「誰がサンゴにK・Yと刻んだのか??」
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=82163389&p=y#body
○秘境にそびえたつ不思議な岩石
各誌から共産の声
「これは最後の秘境だ」(ワシントンポスト誌)
「まさに現代の秘境・いや・癒しだ!」(東スポ)
「正直 脱帽です k・Y」 (朝日新聞)
【閉店セール】
秘境にそびえたつ不思議な岩石『アーチロックS』
コトブキ
ネイチャーデコ
アーチロック S
観賞魚や小動物の飾りに
【仕様】
サイズ:幅163×奥行112×高さ195mm(重量:440g)
素材:ポリレジン 塗料:ポリビニール系塗料
※小動物がかじっても害はありません。水槽に入れても魚や水草に害はありません。
【用途】
水槽内のレイアウト、小動物のおもちゃに。
【価格】
定価2,415円 → 980円(税込)
※在庫がなくなり次第販売終了
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