気密工場
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フーン国防相…(イギリス)
アハーン首相…(アイルランド)
タラバニ大統領・・・(イラク)
モラー長官・・・(アメリカ)
オバサンジョ大統領・・・(ケニア)
ストロー外相(イギリス)
アホ元首相(フィンランド)
コラー司法・警察相(スイス)
タン副首相(シンガポール)
クマ・ラトゥンガ大統領(スリランカ)
ダリィ環境大臣……(グアテマラ)
コネ経済財政相…(マリ)
タノム首相……(タイ王国)
パパット環境大臣・・・(タイ王国)
ニャン外務大臣・・・(タイ王国)
ヒッキー大佐・・・(アメリカ陸軍)
バカチン内相・・・(ロシア 元)
ローション環境相・・・(スウェーデン)
オナル経済担当国務大臣・・・(トルコ)
アベ大蔵大臣・・・(ソロモン諸島)
フリン環境相・・・(アイルランド 元)
パンティ外相・・・(ネパール)
カチン国民議会外交委員長・・・(スロベニア 元?)
カルビー外相・・・(イエメン)
ショゲル商業産業大臣・・・(マリ共和国)
ノート大統領・・・(マーシャル諸島)
アフォバッカ国王・・・(オマーン)
ガンバル党首・・・(アゼルバイジャン・ムサワト党)
ウンコビッチ駐中国大使・・・(ユーゴスラビア 元)
チッチャイ副首相・・・(タイ王国)
マンコ長官・・・(ナイジェリア)
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夏の訪れとともに、下町の各所で草市が開かれます。 浅草寺裏手では富士山の山開きにちなんだ浅間神社の「植木市」、入谷鬼子母神の「朝顔市」と続き、7月9~10日には「ほおずき市が浅草寺の四万六千日のご縁日にちなんで、開かれます。 観音様のご縁日は毎月「18日」と伝承されてきましたが、これとは別に室町時代以降に 「欲日(功徳日)」 と呼ばれる縁日が新たに加えられてきました。 それが右の表のように1年を通じて「功徳日」とよばれました。 この日に参拝すれば、百日分、千日分の参拝に相当するご利益(功徳)が得られると信仰されてきたものです。 中でも7月10日の功徳日は、そのご利益が千日分と最も多く、千日詣でと呼ばれていましたが、浅草寺では、享保年間(1716~1736)頃より、「四万六千日」と呼ばれるようになり そのご利益も四万六千日分に相当するといわれるようになったものです。 ただ寺院によっては、「十万七千日」、「九万九千日」と呼ぶように、その日数の由来について定説はありません。 なお、10日をもって一番乗りで参拝したいという民衆心理から、前日の9日より人出があったようで、7月の9日・10日の両日が、四万六千日のご縁日と受け止められるようになったものです。 功徳日一覧表 1月1日 100日 2月晦日 90日 3月4日 100日 4月18日 100日 5月18日 100日 6月18日 400日 7月10日 46000日 8月24日 4000日 9月20日 300日 10月19日 400日 11月7日 6000日 12月19日 4000日 また、この日の「ほおずき市」に関して沿革を述べれば、最初は芝の愛宕神社の縁日にたっていました。 「ほおずきを水に鵜呑みにすれば、大人は癪を切り、子供は無視の気を去る」と言われるなど、薬草として評判であったようです。 ところが、その愛宕神社の縁日は観音功徳日にならって、四万六千日と呼んでいた事から、四万六千日ならば、浅草寺が本家本元とされ、ほおずきの市も浅草寺境内に立つようになり、愛宕神社をしのいで盛大になったものです。 ほおずきにつける風鈴の音色には、夏に流行する疫病を遠ざける由来があり、風鈴の色も厄除けとなる赤色が主でしたが、今日では、様々な色が見受けられるようになりました。 一方、その昔、落雷のあった農家で「赤とうもろこし」を吊るしていた農家だけが無事であった事から、文化年間(1804~1818)以後に、「雷避け」として、赤とうもろこしが売られるようになりました。 ところが明治初年に不作が原因で出店ができなかったことから、これに代わる「雷除け」が人々の要望により、四万六千日の縁日に浅草寺から出されるようになり、今日にいたっています。 この7月の両日、浅草寺では、終日ご祈祷を行なっており、本堂の扉を閉める時刻も遅らせ、普段とは違う黄色の祈祷札を授与するなど、賑やかな浅草が一層の賑わいをみせます。
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http://japan.techinsight.jp/2014/01/naomaru201401201624.html
井筒監督、映画『永遠の0』を強烈批判。「観た記憶をゼロにしたい」。
V6・岡田准一が主演した映画『永遠の0』が、昨年末に全国430スクリーンで封切られ1月15日までに観客動員約375万人、興行収入46億円を突破する大ヒット作となっている。安倍首相も観に行ったことを明かすなど久々に邦画の底力を見せつけた本作であるが、『パッチギ!』などで知られる映画監督の井筒和幸氏が痛烈に批判した。
16日放送の『井筒とマツコ 禁断のラジオ』(文化放送)に出演した映画監督の井筒和幸氏が、年末に観た『永遠の0』について感想を明かした。
『永遠の0』は、太平洋戦争での零戦搭乗員の悲劇を描いた戦争映画である。V6・岡田准一演じる特攻隊員が、「家族のもとに帰りたい」という思いを強く持ちながらも零戦に乗り込み、部下を守るために自らの命を犠牲にするというストーリー。井筒監督は「観たことを記憶ゼロにしたい」と、特攻を美談にする本作へ疑問を呈する。ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく、現実味がないのにただ特攻を美談化するような描写に納得できないのだという。
本作のCMでは、上映を観た観客がスタンディングオベーションするシーンがある。しかしこれは初日舞台挨拶の時、観客が司会者に促され受動的に立ち上がった時のものだという話がある。これについても井筒監督は「エビの偽装問題と変わらんぞ!」と興奮した様子で強く非難した。
昨年には、広島の原爆や戦争を描いた漫画『はだしのゲン』の公立学校での閲覧制限が問題となった。戦後70年の節目を迎える2015年の夏に向け、生の戦争体験を耳にすることが難しくなった今だからこそ、エンターテインメントと戦争との関係を整理する必要があるようだ。
(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる)
TODAY1 ∞ 予想どおりのコメントだと思うが、井筒の左巻きは映画の借金(東方見聞録で役者を独り死なす)の肩代わりを北系にしてもらってからだが、この品性のなさは凄いな・・取材するほうもアレだが・・・来月見るか??
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