全聾(ぜんろう)の原爆ペテン師、罪を認め懺悔中
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英紙デイリー・メイルによれば、6月1日にロンドンで開催されたサウンド・オブ・チェンジ・コンサートに出演したマドンナが、不自然なほど腫れた顔をして現われたため、ファンがツイッターで大騒ぎしているようだ。
同コンサートは、2013年2月にグッチが設立した、少女と女性のエンパワーメント支援のためのグローバルキャンペーン、チャイム・フォー・チェンジの一 環として行われたもので、アーティスティックディレクターを務めたビヨンセをはじめ、豪華女性アーティストが勢ぞろいのステージとなった。マドンナも、ス テージに登場し、世界中の少女や女性たちのために革命を始めなければならないと熱く呼びかけたが、観衆にとっては、革命よりも彼女の顔の異変の方が衝撃的 だったようだ。
「オー・マイ・ゴッド、いったいどうしたの?マドンナの顔が腫れている」「マドンナの顔がバカバカしいほどむくんでいる。ボトックスの打ち過ぎ?」「マド ンナ、自分の顔をいじるのは止めて。あんなに綺麗だったのに、奇妙な顔になってしまった」「最近のマドンナは滑稽に見える。いったい何が嬉しくて自分の顔 にあんなことをするの」などのツイートが殺到したと同紙は伝えている。
マドンナは以前、整形手術を受けたことはないが、将来的に受ける可能性は否定しないと語ったことがあった。【
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3・19「ミュージックの日」って何の日…?
様々な記念日 「○○の日」が生まれる中、従来から求められていた「音楽の日」をぜひ社会に定着させたいということで、1991年、日本音楽家ユニオン(略称 音楽ユニオン)が提案したのが「3・19ミュージックの日」です。
319(ミュージック)の語呂あわせからこう命名されたこの日も、すでに何種ものカレンダーや暦の本などに登場、徐々にその知名度を高めてきています。
「3・19ミュージックの日」の主旨をひとことで言えば、音 楽の素晴らしさや楽しさを音楽家の立場から訴え、聴衆の人たちと共有したい、ということにつきます。確かに巷にはかつてないほど音楽があふれ、私たちは音 情報の洪水の中で暮らしています。カラオケボックスに立ち寄れば、どんな曲でも即座に歌うことができる便利な世の中でもあります。しかし、普段そんな音楽 生活に慣れ親しんでいても、たったひとりの音楽家が奏でる音の一節に勝る感動はありません。こうしたご時世だからこそ、音楽の持つ不思議なパワーをよりア ピールしたいのです。
音楽ユニオンに集うミュージシャン。その音楽的フィールドは広大にして多彩です。
例えばオーケストラの団員、放送やステージに出演する演奏家、ライブハウスで活躍するジャズミュージシャン、邦楽器奏者、シャンソン歌手、小さなレストラ ンでの弾き語り、また、音楽プロデューサーやスタッフ、講師の人もいます。そして彼らは自らのフィールドで聴衆との素敵な出会いを夢見ています。そんな夢 をもっと発展させようと提案されたのが、この《ミュージックの日》 です。
「…あら、もうすぐね。今年はどんな音楽会に行こうかしら…」誰もがそんなことをあたりまえのように考えるような世の中になったら、音楽家ももっとがんばれるでしょう。
生の音を聴きたい、生の音に触れたいと思う人たちが増えてこそ、音楽家も社会の中で真価を発揮するでしょう。
そんな思いを込めて… 毎年、全国各地でユニオン会員の音楽家を中心に熱いメッセージを発信しています。もちろん音楽を通じてのメッセージです。
『心のビタミンです、生の音楽』
日本音楽家ユニオン
3・19ミュージックの日」実行委員会
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